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京都の観光・旅行 新着記事一覧(19ページ目)
京都の大人気お土産を手作りする!「生八橋体験」
おいしいお土産が多い京都ですが、なかでも生八つ橋は代表格。京都おたべ本館の「体験道場」では手作り体験を毎日実施。約1時間半で絶品のマイ八つ橋を作ることができます。体験といっても生地から作る本格的なもの。蒸したての生地に入れるあんこも3種類から選べ、自分好みの八つ橋が出来上がります。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事嵐山公園内「松籟庵」で舌鼓をうつ、大人の体験
「松籟庵」は、嵐山公園敷地内に有る、京料理を頂ける隠れ家のようなお店。京都でも有名な嵯峨豆腐の『森喜』の豆腐の味わいを体験しながら京料理が頂けます。ゲストに古き良き京都の様々な体験を味あわせてくれるお屋敷で、美味しい料理が頂ける大人だけの空間です。また『巨大な一枚岩』に張り付くように建っており、この見事な匠の建築を見学するために、世界中から建築家が視察に訪れています。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事永遠に咲く花を使ったフラワーアクセサリー体験
京都にあるアーティフィシャルフラワーのお店「ココチ ラトゥリエ」で、自分だけのアクセサリーを作ることができます。お花の種類は100種類以上はあるのではないでしょうか。サンプル写真を見ながら、アトリエの方々がアドバイスをしてくれますし、作業も手伝ってくれるので、不器用な方でも大丈夫。普段使いのアクセサリーからウェディングシーンで使う花冠やブーケまで自分で作ることができます。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事京都ならではの体験!お茶の楽しみ方を学ぼう
京都と言えば、お茶。そこでおいしい淹れ方から楽しみ方、お茶選びのポイントまでお茶の種類別に紹介してくれる定期教室をオススメします。抹茶を中心にしたプログラムでは、堅苦しいものではなく自宅で気軽に楽しむための抹茶の点て方を教えてくれます。自分がたてた抹茶を飲めるのも楽しいですが、お高い抹茶と、お手頃価格の抹茶を比較して飲むことができるのは、体験型ならではです。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事お茶屋の雰囲気を残したお座敷で、奥深いひと時を体験
京都の白川沿いにある「お茶屋ダイニング かにかくに」。「お茶屋」というのは、祇園で遊ぶお客さまのために舞妓さんや芸妓さんの手配などをする、お座敷遊びのコーディネートの場所。このお店では「京舞観賞」という体験コースがあり、お座敷の雰囲気を味わいながら着物やかんざしなど衣装についての説明を聞いたり、京舞の観賞をします。お茶屋の雰囲気を残したお座敷で、華やかで奥深いひと時を過ごします。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事土と戯れる癒しの時間!清水寺門前で行う陶芸体験
清水寺の門前にお店を構える「朝日堂」の「美器工房」で行う陶芸体験。ここでは、絵付、手ひねり、電動ろくろの体験ができます。どのコースもインストラクターが一から親切丁寧に指導してくれますので、初めての人でも安心して参加できます。いずれのコースも工房が預かり焼成した後、約1ヶ月で完成、自宅に送ってくれる仕組みです。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事大原の自然の恵みを感じる「草木染め体験」
京都市内からバスに揺られること約1時間で到着する大原の里。ここには草花を使った草木染色を行っている工房「大原工房」があります。普通に草木染の製品を購入するだけでなく、実際に草木染にチャレンジしてみることをおすすめします。1日講習のものから、1~2時間で楽しめる体験もあります。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事京都の奥座敷・大原の里で行う「らくやき体験」
京都の大原で「らくやき体験」が楽しめるのが「寂光院窯」です。らくやき体験は、まずは素焼きを選び自分好みの絵付をします。素焼きの器の種類が豊富なのがうれしい限り。大原の旅の記念に自分だけの器なんて、素敵だと思いませんか。自分用はもとより、大切な人へのプレゼントにも最適です。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事江戸時代から続いている優雅な遊び「投扇興」を体験!
京都らしい優雅な遊びを体験ができるのが、「扇や 半げしょう」です。ここで「投扇興」(とうせんきょう)を体験できます。投扇興とはその名のごとく扇を投げて興じる、江戸時代から続いている遊びです。遊びの後は、お茶とお菓子を頂きゆっくりと寛ぐこともできます。投扇興で使用した扇子をプレゼントしてもらえるので、雅な遊びにひと時熱中した、京都のいい思い出になります。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事自分で描く、世界で一つだけの京扇子絵付け体験
自社工房で製作する紙扇子を中心に、夏扇子、飾り扇、舞扇や檜扇など多数揃っているお店「扇や 半げしょう」で、「扇子絵付け体験」ができます。これは自分だけのオリジナルの扇子を作るという体験で、できあがった扇面は扇職人が扇子に仕上げてお手元に届けてくれます。絵心のある人でも、無い人でも楽しみながら、扇子の絵付けをする優雅なひと時を過ごすことができます。
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