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京都の観光・旅行 新着記事一覧(15ページ目)
伊藤博文も愛した歴史ある料亭「京料理 梅むら」
「京料理 梅むら」は、伊藤博文がこよなく愛したという歴史ある京料理店。「季節の素材を大切に繊細な中にも華やかさを雅な味と彩り」をモットーに、一品一品に板前の心意気が込められた料理です。「梅むら」は、歴史と伝統に彩られた京料理店でありながら、気さくで温かい気配りがお店全体に行き届いた、おすすめの京懐石のお店です。
京都のグルメ投稿記事ぶらりと立ち寄れる祇園の京料理のお店「竹きし」
祇園の中心部にある京料理のお店が「竹きし」です。ぶらりと気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力的。本格的な懐石料理のコースはもちろんのこと、京都に欠かせない食材を用いた一品料理も豊富。また「竹きし」の締めといえば、常時10種類ほど揃っている炊きたての釜飯です。好きなものだけを選んで自由に京の味覚を満喫したいと思ったら、ぜひ「竹きし」の暖簾をくぐってみましょう。
京都のグルメ投稿記事世界中に名の通った懐石料理の老舗「瓢亭」
懐石料理の名店として知られる「瓢亭」。京都だけでなく世界中に名の通った名店です。味も彩りも、そして器も見事な一言に尽きる懐石料理は、わざわざ京都に足を運んででも味わってみる価値があります。そして、懐石料理とともに、「瓢亭」の味として有名なのが夏の「朝粥」と冬の「うずら粥」。ふっくらと炊かれた白粥に吉野葛あんをかけるのが特徴。「瓢亭」の懐石料理の一端を垣間見ることができます。
京都のグルメ投稿記事四季が美しい!庭園自慢の料亭「八千代」の湯豆腐
南禅寺の参道に入ってすぐの場所にある庭園自慢の料亭が「八千代」です。琵琶湖疏水の豊かな水をうまく取り入れた名園の、四季の移ろいを愛でながら湯豆腐が楽しめます。豆腐は京都白川の豆腐店の毎朝作り立てのものを用います。利尻昆布の出汁のみで煮るため、柔らかな食感と淡白でありながら豆腐そのものの滋味溢れる味が楽しめます。
京都のグルメ投稿記事竹乃家嵐山店の鯛どうふは、湯豆腐の上に鯛が丸ごと!
湯豆腐を扱う京都においても独特の湯豆腐としての地位を築いている「竹乃家嵐山店」の「鯛どうふ」。土鍋の中には昆布と鰹節の出汁に嵯峨豆腐で、豆腐の上にはまるまる一尾の鯛が浮かびます。淡白な京の湯豆腐とは明らかに一線を画しています。豆腐も鯛の旨みに負けない柔らかく味の濃い、木綿豆腐が使われます。最後の雑炊は鯛の旨みがしっかりと出ているだけに絶品です。
京都のグルメ投稿記事高級感あふれる数寄屋造りの湯豆腐専門店「嵯峨野」
数寄屋造りの純和風建築の湯豆腐専門店が「嵯峨野」です。店内の座敷からは竹林が繁る日本庭園を眺めながら湯豆腐をはじめとする豆腐料理が楽しめます。嵯峨豆腐の老舗森嘉の豆腐を使う「湯豆腐コース」や、夏季限定の「鵜飼鑑賞付きお食事プラン」などがあります。これは湯豆腐を味わった後、屋形船に移動し約1時間ほど鵜飼鑑賞を楽しむプランです。嵐山の鵜飼をこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。
京都のグルメ投稿記事口に入れるととろけそう!「西山艸堂」の湯豆腐
嵯峨野でも最も古い湯豆腐専門店が「西山艸堂」です。店内は、禅の修行道場を思わせる造りで雰囲気満点。たっぷりと土鍋に張られた昆布出汁が自慢で、豆腐は「森嘉」の嵯峨豆腐を用います。「森嘉」は言わずと知れた豆腐の名店。口に入れると、とろけてしまいそうです。「西山艸堂」の湯豆腐コースは、湯豆腐を中心にした精進料理。結構なボリューム感があります。
京都のグルメ投稿記事大皿におばんざいが並ぶ、小鉢料理「たかみ」
旅先で以前に寄って印象の良かったお店を再び探して寄ってみるのは、小さな冒険の旅です。京都で小鉢料理「たかみ」を探しました。かすかな記憶を頼りに探し、「たかみ」の看板を見つけました。見つけた時の驚きと喜び、営業していてくれたことへの感謝の気持ち、そして小さな冒険への達成感ったらありません。そのお店が大いなる財産であることは間違いなしです。
京都のグルメ投稿記事安全・清潔・快適・リーズナブルと四拍子揃ったホテル
京都の玄関口であるJR京都駅や地下鉄烏丸線九条駅に近く、観光やビジネスに最適なビジネスホテルが「京都第一ホテル」。市内中心部にあるような立派な都市型シティホテルではありませんが、「安全」「清潔」「快適」「リーズナブル」をモットーに掲げています。フロントも24時間オープンですので、女性の一人旅でも安心です。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事「古」と「今」を合わせた京都テイスト溢れる商業施設
四条烏丸交差点近くに位置する「COCON KARASUMA」。地下1階から地上3階が商業フロア、地上4階以上がオフィスフロアで構成される複合商業施設です。「インテリア&ライフスタイル」ゾーン、「シアター&ギャラリー」ゾーン、「カフェ&レストラン」ゾーンの3つで構成されます。前身は旧丸紅ビル。時を経て、「リノベーション」という再生手法で蘇らせました。
京都の観光スポット投稿記事