藤嶋ひじりの恋愛コラム 新着記事一覧(2ページ目)

「俺がいなくても一人で生きていける」なんていう理由で、フラれちゃった。そんなことを引きずるのはもったいない。強い女性は、強い女性に似合う相手を探せばいいのです。「私らしい私」のままでも、恋愛はできるはず。では、どういう男性がいいのでしょうか？

「結婚」したい理由は？ 「結婚」がしたいのか、「彼と結婚」がしたいのか。前者であれば、もしかして「結婚」で自分が変われる気がしているのでは？ 「結婚」も、「結婚相手」も、自分を変えてくれるものではありません。自分を変えられるのは、自分だけなのです。

いい妻、いい彼女をそばに置いておきながら浮気する男は多いものですが、なぜなのでしょうか。喜怒哀楽を感情的にぶつけて浮気される、いい子にしていても浮気された自身の経験と、さまざまな浮気男とのパターンの話をもとにお伝えします。

自分と似た人に惹かれる。自分に無いものを持った人に惹かれる。どちらもあり得ることです。似たタイプと違うタイプ。恋愛ではどちらと付き合ったら相性が良く、うまくいくのでしょうか？ 是非参考にしてくださいね。

田舎出身の男性って魅力的だと思いませんか？自然のなかで育ってきた彼の元気、感性など、魅力について分析してみます。結婚相手としても、お勧めです。

「もしかして前より冷めてる？」と彼からの愛に不安を感じてしまったときにやってはいけないNG行動と、その不安の解消法をお伝えします。構ってくれないと拗ねるだけではいけません。原因は「自分」にあるかもしれません。

夫が妻に「おばさん」っぽさを感じるのはどんなときなのでしょう。夫婦関係のイエローカードかもしれない……実際に、そんな“瞬間”を経験してしまった夫たちに聞いてみました。あなたのその言動、夫に「おばさん」と思われているかもしれません。

一日のうち最も長い時間を過ごす仕事。あなたはどんな顔で仕事をしていますか？ただ「今日もなんとかこなすか」と思いながら仕事をしていませんか？仕事を楽しそうな女性はモテるにも繋がります。あなたは一日何時間ワクワクしていますか？

人が人を見るとき、その外見や風貌からなにを読み取っているのでしょうか。また、人はメイクでどんな自分を表現しようとしているのでしょうか。女装が趣味の山下彩華さんは、長所を引き立たせるメイクでInstagramで1.2万人のフォロワーを持つ男性。メイクからどんなことがわかるのかをお話を伺いました。

【大人のための性教育】女性と深くつながるには、女性を知ることから。女性が触ってもらってうれしい場所は、日常生活と行為のときでは違います。コツは遠くから、ゆっくり、円を描くように。気持ちのいいスキンシップは男女の関係を深めていきます。