【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
背中合わせのカップル

恋愛は、男女の違い、タイプの違い、いろいろな違いを知るチャンス

以前の記事、【夫婦に聞く】違いを認め合い、ケンカは引きずらないでは、真逆タイプの仲良し夫婦の話をお伝えしました。似たタイプと違うタイプ。恋愛や結婚をするには、どちらが良いのでしょう?

心理学では、趣味や思考が似た者同士のことを「類似性」と言います。違うタイプの関係のことを「相補性」と言います。補完関係にあるという意味です。類似性は長続きしない、相補性は喧嘩が絶えないので疲れるなど、いろいろな説があるようです。

 

類似性、相補性それぞれのメリット・デメリットは?

それぞれのメリット、デメリットについて考えてみましょう。まず、似た者同士がつき合う場合はどうでしょう?

類似性のメリット:
理解しやすく共感度が高い。関係が築きやすく、お互いに早く慣れる。トラブルも少なく穏やかに過ごせる。

類似性のデメリット:
似ているために互いの短所を指摘する機会が少なく、自分に向き合う機会を逃し、成長しにくい可能性がある。相乗効果で短所が増幅されることも。マンネリになりがちで飽きやすい。


違うタイプの場合はどうでしょう?

相補性のメリット:
自分に無いものを持つために強く惹かれ合う。違う視点や思考を学べるため視野が広がり大きく成長できる。補い合うことで、それぞれの承認欲求が満たされる。

相補性のデメリット:
相手の欠点が目に付き、つい指摘してしまう。相手を大切にしたり尊重したりできなくなると、理解しにくい分、心の距離感を感じる。


相補性のほうがチャレンジ精神が必要かもしれませんが、それぞれに、善し悪しがあるので、どちらか一方だけが良いとは、私は断定できません。

人と人の出会いには、必ず意味があります。少なくとも、私はそう感じます。そして、どんな関係にも「良さ」と「学び」があると思うのです。