個人的見解だが、1,500人以上の方に取材してきて気づいたのは「魅力的な人は地方出身が多い」ということ。CSRに積極的な心優しい中小企業の社長さん、アイデアのある個人事業主さんなど、出身地を伺うと、地方や郊外など自然が残る場所で育った方が多いように思う。また、自分と向き合いデトックスしてからの著者が、心から好きになった人もそうだった。

彼らに共通する「アイデアが豊富」「優しい」「独立心や野心がある」などの魅力と、育ってきた環境の繋がりについて考えてみたいと思う。


家事ができる

二人で料理

やっぱり家事がこなせる男子は頼りになります。料理だって二人で作れば楽しいですよ

同棲や結婚を見据えると、働く女性にとっては、パートナーの「家事経験」は必須。専業主婦になりたいにしても、妊娠・出産中に、少しでも手伝ってもらえるほうがうれしいもの。

地方出身者の場合、大学からすでに一人暮しをしているパターンが多く、家事歴も長い。もちろん、ずっと家事をしてきたからこそ、結婚したらサボりたいという男性もいるとは思うけれど。


独立心がある

地方に親を残している場合、親子の間に少し距離感ができている。自立心があり、ほどよく親離れ、子離れの体制が整っていると考えられる。

例えば、親と同居したままの彼と結婚したMさん。夫は生活費をどうやら親に頼っていたことが判明。さらに、高額の買い物についてはカードの支払を親に頼っていた。これはまさに、子どものままオトナをやっている事例。そこまでひどい例は、あまり無いかもしれないけれど、おつきあいする前に彼が親離れしていてくれたほうが、パートナーとしては少し気が楽ではないだろうか。