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房総の観光・旅行 新着記事一覧
「国立歴史民俗博物館」で雨の一日を楽しもう!
雨でも楽しめる施設として、「国立歴史民俗博物館」がお勧めです。理由は、第六展示室まである巨大な屋内博物館で、丹念に見学すれば一日でも足りない位の圧倒的スケール感だから。前半は歴史コーナー、後半は民俗中心の展示。戦争のコーナーの展示など、いろいろと考えさせられる展示もあって、勉強にもなります。大半の展示物は撮影可能なので、家族で記念写真を撮りながら楽しむ事が出来ますよ。
房総の観光スポットガイド記事雨でも楽しめる「道の駅 富楽里」にふらっと!
誰でも「ふらり」と立ち寄れる、そんなスポットになってほしいと命名された富山の人気のスポット「道の駅 富楽里(ふらり)」。2階の軽食コーナーは地元ならではのグルメが味わえるお店がいっぱい。1階は採れたての新鮮なお野菜がビックリするような値段で購入できる直売所と、水揚げされた新鮮な地魚をその場でさばいてくれる大漁市場があります。
房総の観光スポット投稿記事料理自慢の宿でお腹いっぱい!民宿「政右ヱ門」
房総半島屈指の味どころとして知られる千倉。なかでも「グルメ派の宿政右ヱ門」は旅行雑誌やサイトなどで満点近い評価を受けている料理自慢のお宿です。家族経営の民宿なので設備などはシンプルですが、ご主人が千倉きっての料理上手としても有名なので食事がスゴいです。いつ行っても満足できるのでおすすめです。
房総のおすすめホテル・旅館投稿記事海鮮焼きが食べ放題!大満足の「チサンリゾート鴨川」
「チサンリゾート鴨川」は、千葉県鴨川にあるホテル。夏休み限定のプランですが、ホタテなどの海鮮の炭焼きが食べ放題です。また他の料理もビュッフェタイプの食べ放題なので子供も大満足できます。客室はオーシャンビューで、波の音を間近に聞きながら飲むビールは最高です。
房総のおすすめホテル・旅館投稿記事マザー牧場の大粒いちご狩り体験
「マザー牧場」のフルーツ農園での味覚狩りは家族連れやカップルなど、年齢層を問わず親しまれています。なかでも1月から5月のゴールデンウィーク明けごろまで楽しめる「いちご狩り」は不動の人気です。
房総のおすすめ体験プログラム投稿記事部屋で楽しむ露天風呂と豪華な料理!「ホテル森羅」
「プライベートホテル&スパリゾート森羅」は、南房総館山の海を見下ろす、全室露天風呂付きのホテルです。お天気の良いときは、 部屋の露天風呂に入りながら夜空に輝く満天の星空が見られます。そして兎に角凄いのが食事。テーブルに乗りきらないほどの料理が次々と運ばれてきます。房総は海の幸の宝庫なので、伊勢エビらも惜しみなく出てきます。
房総のおすすめホテル・旅館投稿記事南房総の花畑
まだ寒い1月頃から、南房総の千倉では春の花詰みが体験できます。ここだけ色とりどりの花が咲いていて、春の先取りです。
房総のおすすめ体験プログラム投稿記事マザー牧場で乳搾り・バター作り・こぶたのレース体験
「マザー牧場」は体験プログラムが盛りだくさんの楽しい牧場! 乳搾りにアイスクリーム・バター作り、こぶたのレースに参加と様々な体験が楽しめます。
房総のおすすめ体験プログラム投稿記事世界灯台100選に選ばれる程の美しさ 犬吠埼灯台
銚子市の真っ白な美しい灯台「犬吠埼灯台」は「日本の灯台50選」、さらには「世界灯台100選」にまで選ばれるほどの文化財的価値を保っています。岬が海にせり出しているため、その景色から海の孤島にいるかのような静寂と風情を感じます。また関東平野の最東端に位置し、平野では最も早く日の出が観測できるので、絶好の初日の出スポットとしても有名です。
房総の観光スポット投稿記事成田と言えばピリッとした漬け物 「瓜の鉄砲漬け」
成田山新勝寺周辺でオススメのお土産は「瓜の鉄砲漬け」。塩漬けした白瓜の中に唐辛子を入れた醤油漬けのことです。自然の旨みをそのままお漬物にした味わいで、しょっぱさと甘さに唐辛子が利いて非常に美味。お酒のつまみにも、ご飯のおかずにもぴったりです。
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