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房総の観光・旅行 新着記事一覧
「国立歴史民俗博物館」で雨の一日を楽しもう!
雨でも楽しめる施設として、「国立歴史民俗博物館」がお勧めです。理由は、第六展示室まである巨大な屋内博物館で、丹念に見学すれば一日でも足りない位の圧倒的スケール感だから。前半は歴史コーナー、後半は民俗中心の展示。戦争のコーナーの展示など、いろいろと考えさせられる展示もあって、勉強にもなります。大半の展示物は撮影可能なので、家族で記念写真を撮りながら楽しむ事が出来ますよ。
房総の観光スポットガイド記事マザー牧場の大粒いちご狩り体験
「マザー牧場」のフルーツ農園での味覚狩りは家族連れやカップルなど、年齢層を問わず親しまれています。なかでも1月から5月のゴールデンウィーク明けごろまで楽しめる「いちご狩り」は不動の人気です。
房総のおすすめ体験プログラム投稿記事マザー牧場で乳搾り・バター作り・こぶたのレース体験
「マザー牧場」は体験プログラムが盛りだくさんの楽しい牧場! 乳搾りにアイスクリーム・バター作り、こぶたのレースに参加と様々な体験が楽しめます。
房総のおすすめ体験プログラム投稿記事どんな困難にも打ち勝つ!成田山新勝寺の「勝御守」
成田山新勝寺のオススメのお土産は「勝御守(かちおんまもり)」です。新勝寺の名前の由来は「また新たに勝つ」、「勝御守」はそんな不動明王の不動の心で己に勝ち、どんな困難にも打ち勝つという勝運を授かった御守です。初穂料は500円と手頃で、その内100円が被災地に寄付されるそうです。
房総のおすすめお土産投稿記事飛行機スレスレ「成田さくらの山公園」
成田国際空港に隣接する「成田さくらの山公園」。離発着する世界中の飛行機が間近で見られるというので人気です。桜の名所でもあるため、春になれば山の斜面にソメイヨシノやヤマザクラが咲き乱れます。
房総の観光スポット投稿記事150種類もの新鮮な魚介料理が揃う「漁師料理かなや」
房総の金谷には500席もある大規模な漁師料理の店「漁師料理 かなや」があります。ここのオススメ理由は、鮮度抜群の活魚と活貝の料理が常時150種も揃うほどのメニューの多さ。特に約50種類もの貝料理が自慢で、珍しい貝を目当てに通う常連さんも多くいます。また敷地内には天然温泉「海辺の湯」があるので、食後に温泉で汗を流してから帰ることも出来ます。
房総のおすすめグルメ投稿記事和・洋の新鮮な魚介を堪能できる「the Fish」
金谷港のすぐ近くある「the Fish」は、レストラン、特産市場、お菓子工房などが揃った「食・買・遊・楽」の一大拠点です。中でもレストラン「ザ・フィッシュ」では漁港直送の新鮮な魚介類を堪能できておすすめ。メニューは直送の魚介を使った和食と洋食、そしてその日の水揚げで変わる限定メニューなど幅広く提供しています。美味しい魚を味わったら、種類豊富のお土産屋でショッピングも楽しめます。
房総のおすすめグルメ投稿記事広大な庭園の中に建つ 「DIC川村記念美術館」
JR佐倉駅駅前には川村記念美術館行き専用バス停があります。ぽかぽか暖かいお日様の差し込むベンチで本を読んでいると、30分ごとに迎えに来る美術館行きの無料バスが、時間通りにやってきました。バスは、
房総の観光スポット投稿記事南房総の海を眺めながら幸を堪能 「the fish」
千葉の金谷港にあるマーケットプレイス「the fish」。ここは家族連れにもデートにもぴったりな場所です。併設されたレストランでは、漁港直送の新鮮な魚介類を味わうことができます。店内はガラス張りで海を180度見渡しながらの食事、といった贅沢な時間を過ごせるのも魅力です。また約4000商品あるお土産屋、海鮮市場、スイーツ工房、体験イベントなど、何時間も楽しめる施設があり、観光の思い出づくりにおすすめです。
房総のおすすめグルメ投稿記事房総の小江戸散策の後は「番所の柔らか猪丼」
房総の小江戸「大多喜」を訪れたら、「番所の十六丼」がおすすめです。これは焼き肉にした猪がたっぷりのった丼で、貴重なロース肉を使っているので柔らかく、猪は初めてという方でも食べられる一品です。また猪以外にも地元の山の幸を使った郷土料理や甘味などが揃っているので観光客に人気のお店です。
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