ヨーロッパ 新着記事一覧(255ページ目)

真っ赤なトマトやツヤツヤのナスが山積み！牛の内臓がぶら下がる肉屋の隣では、カジキマグロが解体中。もちろんシチリアの天然塩も並ぶ。陽気なカオス食材の宝庫。パレルモの巨大市場「バッラロ」へ!

映画で見た「ニューシネマパラダイス」や「グランブルー」の世界。そんなシチリアってどこにあるの？意外に簡単にアクセスできる。飛行機や船で、オススメのアクセス方法をご紹介。

1600年から続くレモン農家のジュゼッペさん秘伝の「リモンチェッロ」作りを伝授。レモンの香りのするトロリと甘いレモンのお酒。食後にキュッと一杯！が南イタリア風。

シモン・ビーズのあるサヴィニー村はロワン川のほとり、瀟洒なシャトウを中心によく手入れされた家々が集まり、愛らしい教会前の広場には澄んだ泉が湧いています。

イタリア癒し系旅の代表はアグリツーリズモ滞在。ナポリから電車で1時間、ソレントのレモン農家に泊まって、自家製づくしの料理を食べる！自家製リモンチェッロも作ってみよう！

サヴィニー村はボーヌのすぐそこ。なのに自然がいっぱい、ぐるり周囲はブドウ畑。ブルゴーニュワインのふるさとなんだね。よしっ、まずはシモン・ビーズのカーヴにもぐっちゃお！

ローマから近いのか、遠いのか。地図を見ただけではわからない！人気観光地、ナポリ・カプリ・ポンペイは、実は日帰り圏内なのだ。フリータイムを有効に使えるツアーで行けば安心・ラクチン！

ブルゴーニュワインと一口で言ってもピンキリ。ン10万円もするロマネ・コンティから10ユーロもしないレジオナルまで。うーんその違いって何？！

ワインの王様と言えばブルゴーニュ。そのブルゴーニュのワインの中心がボーヌ。近郊の丘には銘酒を産み出すシャトウやドメーヌがいっぱい。そうだ、ボーヌに行こう！

フィレンツェからユーロスターで約1時間で日帰りもOK！アカデミックな街ボローニャで、本場のボロネーゼ（ミートソース）を食べてみる？！