島田佳奈の恋愛コラム 新着記事一覧(7ページ目)

お願いしても家事を手伝わない夫、注意すればプチ逆ギレ……そんなクズ夫は「お役御免」してしまいたいところですが、縁あって一緒になった以上、なんとか夫婦として伴走していきたいもの。どうすれば、もっと家事に協力的な夫へと改善を図れるでしょうか。

女性にも、恋人対して束縛をしたり、独占欲の強い人がいます。「恋人を独り占めしたい」のは愛情ゆえなのでしょうか？ 彼氏である男性を独り占めしたい気持ちの裏に隠された心理とは？ 独占欲にある2つの要素と、独占欲の強さをコントロールする方法をお教えします。

この先どんな人生を歩むとしても、40代の10年はたった一度しかありません。大人の独身女性がこの先もハッピーな人生を送るためには、40代に何をしておけばいいか。アラフォー独女が40代の間にやっておきたいことをご紹介します。

男性の数だけ好みはさまざま。とはいえ大多数の求める「彼女にしたい女性」のイメージは、およそ似通っていたりします。そこで今回は、男性リサーチから得た「彼女（妻）にはこうあって欲しい」理想像をピックアップしてみました。

夫婦関係は「夫が妻の尻に敷かれた方が上手くいく」「妻が主導権を握っていた方が上手くいく」といわれます。ずっと仲のいい夫婦でいるためには、どちらが主導権を握るほうがいいのでしょうか。ぜひ参考にしてみてくださいね。

「好き」と告白した相手（彼）に「ごめん」と言われたら、彼女は「振られた」と思うでしょう。しかし、振った相手を誘う男性もいます。その心理はいかなるものか、告白した側は困惑しますよね。実際に似たような経験をした男性の回答を元に本音に迫りました。

隠れファンが多い女性の特徴とは？ 華やかで美しい女性は、一見すごくモテそうに見えますよね。だけどあなたの周りにいる女性を眺めてみてください。派手な女性、目立つ美人ほど恋人がいなかったり独身だったりしませんか？ 実は……「地味なほうがモテる」のです。

「大人の色気」は、若い女性には出せない魅力の1つ。しかし見せ方によっては「痛い」イメージにもなりかねません。アラフォーの女性にふさわしい「色っぽさ」について、男性からの意見を元に考察してみました。参考にしてみてください。

いくら恋人相手でも、言えない秘密や隠しごとってあるものです。相手の側にしてみれば、何でも話して欲しいと思うのは当然のこと。果たして、どこまで打ち明けていいものでしょうか。あるいは秘密にしておいたほうがいいのでしょうか。恋愛のタブーについてお話します。

浮気の常習犯ほど「向こうから積極的にアプローチしてきた」などと、浮気した原因を浮気相手のせいにします。本当に悪いのは浮気相手だけでしょうか。そうやって何度も浮気ばかりする彼氏、繰り返すような恋人を、あなたは許せますか？