新築マンション 新着記事一覧(17ページ目)

『Brillia 有明 City Tower』は、開発の進む東京湾岸エリアの有明地区に誕生する33階建て免震構造全600邸の大規模タワーレジデンス。見晴らしの良いロケーションを活かし最上階フロアすべてに共用施設を配するなど、特別な暮らしを演出。既に9割以上が成約済みと人気です。その魅力をレポートします。

東京理科大学の金町キャンパスがオープンするなど再開発が進む「東京都葛飾区新宿六丁目地区」。その再開発街区の一角にシティタワー金町が誕生します。免震構造採用の地上37階建てタワーと全住戸南向きのレジデンスで構成される全840邸の大規模プロジェクト。その魅力をレポートします。

マンション資産価値は、物件選びですべてが決まるわけではない。住んでからの「管理・修繕」も同様にその優劣を決定付ける。億単位の予算を受け持つ大規模マンションではダイナミックに活動する管理組合の例が少なくない。

都内有数の邸宅街「白金台」。「プラウド白金台三丁目」は、東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅徒歩3分の閑静な住宅街に建つ全83邸の定期借地権（期間70年）分譲マンションです。7月に行われた第1期53邸は、即日完売。現地と販売センターを訪ね、その魅力を探ります。

首都圏の新築マンション供給見込みが下方修正された。需給のバランスは保てるのだろうか。上昇基調の販売価格はさらに上振れしていくのか!?

マンション購入に資産価値を求める傾向が強まっている。資産価値の高いマンションはどんな要因が備わっていなければならないのか？ヴィンテージと呼ばれるマンションは果たして資産価値が期待できるのか？

幕張ベイタウンの最終住宅街区に誕生するTHE幕張BAYFRONT TOWER＆RESIDENCE。6月の販売開始から約1カ月間で171戸即日完売と好調です。現地をマンションギャラリーを訪ねその魅力をレポートします。

多摩ニュータウンの中核都市として発展を遂げた街「多摩センター」。京王相模原線・小田急多摩線・多摩都市モノレールの3路線利用可能で交通利便にも優れた場所です。「ザ・パークハウス 多摩センター」は、駅とペデストリアンデッキで結ばれる駅前立地の大規模マンション。免震構造採用、全戸南東向き、環境に配慮したつくりで注目を集めています。その魅力をレポートします。

「プラウド自由が丘」（野村不動産）が即日完売した。販売価格9,390万円～1億7,590万円。最多価格9,300万円、坪単価@435.5万円。これほどの高額物件がスピーディに売れる理由は何か。自由が丘の立地特性を考察する。

仮設のモデルルームより、実物のほうが迫力があって好印象。とくに高級マンション、タワーマンションほどその傾向が強い。今回は外苑西通り沿いに竣工した「ザ・パークハウス西麻布レジデンス」を取材した。