佐賀の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)

◆大原老舗「大原松露饅頭」佐賀県唐津市の名物「大原松露饅頭（おおはらしょうろまんじゅう）」。個人的に佐賀の銘菓で一番好きです。大原老舗は嘉永3年（1850年）創業。ペリーが黒船に乗ってくる

江戸時代から続く伝統を受け継いだ小城羊羹。外側は砂糖が固まってシャリシャリとした食感、そして中はしっとりと柔らか。添加物や着色料は一切使用していないので安心で、パッケージにも高級感があり、大切な方への土産にもピッタリだと思います。

佐賀県唐津市の沖合に浮かぶ島、高島には多くの観光客が訪れます。その目的は宝当神社。とくにジャンボ宝くじが発売されると、大当りを勝ち取ろうと多くの人で混雑するのだそう。気になる方は是非一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

佐賀の加部島（かべしま）にある、甘夏ゼリーの人気店「甘夏かあちゃん」。甘夏生産が盛んな加部島で、試行錯誤のうえで誕生したゼリー。無添加で、まるで甘夏そのものを食べているようです。呼子ドライブの際はぜひ立ち寄ってみてください。

佐賀県鹿島市にある誕生院では、マクロビオティックランチをいただくことができます。野菜ソムリエの資格を持つ副住職婦人の手作りで、日に寄って変わるメニューはどの料理も美味しくヘルシー。周囲には武雄温泉や嬉野温泉があるので、佐賀観光の途中に立ち寄ってみては。

佐賀県武雄市野山の山頂に位置する大聖寺は、あじさい寺としても有名。6月になると3000坪の境内を埋め尽くすように約40種、5000株のあじさいが咲き乱れます。アジサイ以外も、天然記念物のイヌマキや「縁結びの木」など見どころ多数。パワースポットとしても人気のお寺です。

実は佐賀には行ったことがないのですが、佐賀と言えば有田焼なので投稿させて頂きます。先日、酒のつまみにも、普段のお惣菜にも、お客様にも使える便利な一枚に出会うことができました。400年の歴史を持つ有田焼、日本人なら一枚は持っていても良さそうです。

佐賀・唐津の名物グルメといえば新鮮なイカづくりをいただける「呼子の活きイカ」。お店によって内容は様々ですが、呼子加辺島最北端である「かべしま」は客席から玄界灘の海を眺めながら落ち着いて食べることができます。

呼子の朝市通りから車で15分程にある「マリンパル呼子」からは、、子供だけでなく大人も十分に楽しめる観光遊覧船に乗ることができます。唐津の景勝地「七ツ釜」の観光では、洞窟入り口数メートルギリギリまで進み、まるで冒険家気分。みんなでワイワイ楽しめるスポットです。

呼子大橋を渡ってどんどん細くなる農道を進んでいくと、目の前に玄界灘に面した放牧地がパノラマのように広がります！その瞬間はたまりません！ 正面には小川島、その左手に加唐島、松島、馬渡島が見える絶景スポットです。