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滋賀の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
東海道・中山道の分岐点「草津宿」の見どころ
草津は、東京・日本橋から東海道と中山道それぞれ進むと合流する交通の要衝。「草津宿」は江戸時代の面影を残す見どころ満載です。
滋賀の観光スポット投稿記事草津で食べ放題!農場レストラン モクモク風の葡萄
食べ放題なのに料金がリーズナブルで、メニューも豊富な「農場レストラン モクモク風の葡萄」。季節によって変わるメニューに目移りしてしまいます。全メニューを制覇したければ、本当に少しずつ食べるしかありません。ぜひぜひ食べてみてください!
滋賀のグルメ投稿記事絶景も楽しめる! 琵琶湖に浮かぶ満月寺 浮御堂
日本一の湖、琵琶湖の美しさを間近で実感できる、「満月寺・浮御堂」。琵琶湖の湖上に建てられていて、その名の通り、湖の中に浮かんでいるように見えます。お堂から見る琵琶湖の景色はさえぎるものもなく、まさに絶景! 湖の波の音まで感じることができます。
滋賀の観光スポット投稿記事ビューポイントが満載!琵琶湖ドライブに「湖岸道路」
琵琶湖岸に沿ってドライブを楽しむなら、湖岸道路へ。湖岸白鳥川交点を起点に、大津市唐橋東詰交点あたりがおすすめです。信号が少なく、快適なドライブコースとして楽しめると思います。これ、という観光地はありませんが、ビューポイントが満載です。
滋賀の観光スポット投稿記事近江八幡の老舗「たねや」の「たねや寒天」
近江八幡市に本店を置く「たねや」は、1872年(明治5年)創業の滋賀を代表する和菓子屋さん。4月~8月中旬限定商品の「たねや寒天」がおすすめです。食べておいしいのはもちろん、自分で盛り付ける楽しさも。日持ちもするので、お土産にもお持たせにもおすすめです。
滋賀のお土産投稿記事叶 匠壽庵プロデュース「寿長生の郷(すないのさと)」
石山駅から専用のシャトルバスで約30分。人里離れた山間に、和菓子の名店「叶 匠壽庵」がプロデュースする「寿長生の郷(すないのさと)」があります。古きよき日本の風景を感じる癒しの郷で、名店の繊細な技が活きたお料理と甘味を味わってみてください。
滋賀のグルメ投稿記事見渡す限り狸、狸、狸…滋賀の「信楽陶苑 たぬき村」
滋賀県の信楽町では、そこかしこに陶器製の狸の置物が待ち構えています。狸は「他を抜く」縁起物とされたり、商売繁盛の祈りをこめて店先に置かれることも。お土産としてぴったりです。もちろんお皿や茶碗など日常で使える陶器もたくさん。ぜひ一度、足を運んでみてください。
滋賀のお土産投稿記事木曽義仲と松尾芭蕉のお墓がある滋賀県の義仲寺
琵琶湖畔にほど近い滋賀県大津市にあり、木曽義仲や松尾芭蕉の墓があることで知られるお寺、義仲寺。境内はお墓以外にもお堂や句碑など見どころがつまっていて、隅々まで楽しめます。昔の日本人の美意識、わび・さびも感じられるかもしれません。
滋賀の観光スポット投稿記事日本最大級! 琵琶湖南岸の「花ハス群生地」
琵琶湖南岸の烏丸半島周辺には、約11.5haに及ぶ日本最大級の花ハス群生地があります。ハスの緑の葉とピンク色の花が湖畔を埋め尽くすように広がる光景は、まさに極楽浄土の風情。眺めていると心が洗われる気がします。見ごろは例年7月下旬から8月上旬。
滋賀の観光スポット投稿記事美味しくハイセンスな滋賀土産!クラブハリエ&たねや
結構、有名だとは思いますが、クラブハリエのバウムクーヘンか、たねやのどらやきや水ようかんが美味しくてセンスの良いお土産になると思います。同じ会社なので、百貨店で隣り合わせで並んでいたりしますし、洋と和のお土産で年齢問わず喜ばれると思います。
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