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滋賀の観光・旅行 新着記事一覧
身近な場所こそとことん学ぶ「滋賀県立琵琶湖博物館」
琵琶湖で雨の日でも楽しめるポットでお勧めなのは、「滋賀県立琵琶湖博物館」です。この博物館を訪れると、「琵琶湖」についてまだまだ知らないことばかりだと思い知らされます。生息する昆虫たちの生きる知恵や技、そして姿を消しつつある現状についても詳しく知ることが出来ます。定期的に開催されているイベントでは、大人も子供も楽しめる企画が満載です。
滋賀の観光スポット投稿記事彦根城の人気者!ひこにゃんに会う30分間のチャンス
彦根城の人気者と言えば、国宝・彦根城築城400年祭のマスコットとして登場した「ひこにゃん」。彦根城に時間を合わせて訪れると、可愛いひこにゃんに間近で会うことが出来るんです。綺麗に写真を撮りたい方、絶対ひこにゃんに会いたいという方は、早めに行って最前列をとっておいたほうが良いと思います。白くてフワフワ、可愛いひこにゃんに、たっぷり癒されてみてはいかがでしょう。
滋賀のおすすめ体験プログラム投稿記事江戸時代から続く大津絵の絵葉書
「大津絵」というものをご存知ですか。滋賀県大津市で江戸時代のはじめから名産とされてきたもので、東海道を旅する旅人達に土産物、護符として知られていたのだそうです。大津絵の店や、大津市歴史博物館でも買えるようです。
滋賀のお土産投稿記事上古よりの要所、瀬田の唐橋
京阪電鉄唐橋前駅の東約100mにあるこの大きな橋は、江戸時代の浮世絵師、歌川広重の浮世絵「近江八景之内」の「瀬多夕照」に描かれているので有名です。「瀬田橋」あるいは「瀬田の長橋」として多くの文学作品にも登場しているそうです。日本書紀にも登場するなど、歴史上であまりにも有名な橋です。
滋賀の観光スポット投稿記事お取り寄せができない絶品きなこ餅 「三井寺力餅」
滋賀の「三井寺力餅」は消費期限が製造日からたったの2日しかないので遠方への配送が出来ないきなこ餅です。一度食べたら忘れられない出来たての触感と味は絶品です。店以外にもホテルやSAなどでも手軽に買うことができるので、滋賀に来たら是非お食べください。きな粉のぼそぼそ感が苦手という方にもお勧めのはまる一品です。
滋賀のお土産投稿記事小さな美しい城は彦根市のシンボル 「彦根城」
滋賀に来たら国宝の「彦根城」を訪れることをお勧めします。内堀から中堀までほぼ完全な形で残されているのは彦根城だけですし、こじんまりとした小さめのお城ですが、様々な破風があり細部まで美しく味わいがあります。また全国で大人気の彦根市のキャラクター「ひこにゃん」は、一日三回登場します。公式サイトに掲載されたスケジュールをチェックしてから訪れてください。
滋賀の観光スポット投稿記事「滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール」で熱狂の日を
平成10年建立のこの白亜の建物は、地上4階地下2階。大ホール1848席、中ホール804席、小ホール323席大劇場です。観劇の合間にひと息つけるレストランとカフェが、最上階の展望台では琵琶湖が一望のもとに見渡せ、とても気持ちいいです。そしてここでは、毎年ゴールデンウィークの時期に、熱狂の日、音楽の祭典、la folle journeeが開催されるのです。
滋賀の観光スポット投稿記事「けいおん!」ファンに愛される、豊郷小学校の旧校舎
建築美と歴史とアニメの世界を楽しめる場所、豊郷小学校。旧校舎は建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの作です。この校舎は女子高生の部活ライフを描いたアニメ「けいおん!」の舞台設定としてアニメ内で忠実に再現されていて、ファンがアニメの世界を楽しむために集まるようになりました。
滋賀の観光スポット投稿記事ひこにゃんのお膝元、彦根城
2012年10月、滋賀県の誇る名城に行ってきました。ゆるキャラのさきがけ&ドン的存在であるひこにゃんのお膝元であります「彦根城」です。天守から眺めた夕焼けに染まる琵琶湖と比良山地は絶景でした。
滋賀の観光スポット投稿記事数ある古寺のなかでも一味違う美しさ 「石山寺」
滋賀にいらしたら「石山寺」を訪れてください。近江八景の一つで境内各所には四季折々の花が咲く「花の寺」としても知られています。天然記念物に指定された巨大な岩の上に本堂があり、鬱蒼と茂る樹木とあいまって、一味違う美しさです。また紫式部が『源氏物語』の着想を得たのも石山参詣の時で、本堂には源氏の間があります。国宝に指定された多宝塔をはじめ、経典・聖教類、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財があります。
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