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関西の観光・旅行 新着記事一覧(21ページ目)
時間がない方におすすめ!ホテルでたん熊の朝がゆ体験
朝がゆを食べたいけど、早起きして出掛けるのは面倒という方には「たん熊北店リーガロイヤル店」がおすすめ。ホテルの朝食付きプランを利用すれば、追加料金なしで味わえます。「たん熊」は京都の名料亭で、リーガロイヤルホテルでは10時まで朝粥定食が味わえます。内容はお粥をメインに先付け、煮物、焼き物など朝からたっぷりなメニューとなっています。
京都のグルメ投稿記事スジコン入りの絶品たこ焼き 「三代目たくちゃん」
たこ焼き好き!と自覚したことがない私が、「三代目たくちゃん」のたこ焼きは何度も買って食べてしまいます。出汁がきいていて、ふわふわとろりとした食感のなぜだかほっとする味です。
大阪のグルメ投稿記事自分だけの伝統工芸品「大谷焼」が作れる窯元
「大西陶器製造所」では、徳島県鳴門市大麻町大谷で作られる焼き物、大谷焼を自分で作れる陶芸体験が出来ます。初心者でも楽しめる簡単な絵付けから電動ろくろを使った本格的な陶芸まで自分に合ったコースが選べるように用意されています。できあがったら窯元の方が仕上げ、約1ヶ月半後に完成となります。気楽にに伝統工芸品作りが体験できるのでおすすめです。
淡路島・鳴門の観光スポット投稿記事びお亭の定食で京都のおばんざいをリーズナブルに!
京都のおばんざいをリーズナブルなお値段でいただくことのできる食堂が「びお亭」。こじんまりとしたお店ですが、落ち着いた雰囲気のお店です。日替わり定食を注文すると、その日のおばんざいが、ごはんや味噌汁などと一緒に提供されます。量は決して多くありませんが、メニューはほぼ毎日変わりますので、何度か足を運んだとしても飽きることなく、いろいろな種類のおばんざいを試すことができますよ。
京都のグルメ投稿記事たらこ餅が絶品!繊細な京懐石とが自慢の「きた村」
鴨川近くにある「きた村」はひと味違う京懐石が味わえるお店。おすすめのおまかせは9450円からですが、ここだけでしか味わうことができない自慢の逸品「おもちゃ箱」を頂くことができます。とくに上品な味わいのたらこ餅は絶品。つきたての柔らかいお餅にとろけるようなたらこあんがからまり、気持ちまでほっこりとさせてくれます。毎回出るものが違うので、何度でも通いたい名店です。
京都のグルメ投稿記事「モチモチ」系の横綱級 ゆかり 曽根崎本店
1950年の創業以来、大阪を中心に11の店舗を構える、お好み焼き専門店の曽根崎本店です。2000年代に入って、東京地区に進出するなど、急速に店舗数を増やしています。
大阪のグルメ投稿記事生ダコを使用した本格派 「はなだこ」
ゲームのダンジョンのような新梅田食堂街にあるタコ焼き屋さん「はなだこ」。人気店ですが作り置きはしていないようで、注文して出来立てをその場で頂くことができます。
大阪のグルメ投稿記事大阪で人気のグルメスポット!串かつの元祖「だるま」
大阪ミナミの新世界にある串かつ屋の元祖「だるま」、大阪人には超人気のグルメスッポットです。いつも店を囲むように行列ができています。メニューは、勿論串かつだけ。でも、具材は豊富です。揚げたての串かつは、衣のきめが細かくさくさくとしているため、意外とさっぱり。大阪の串かつ屋の絶対的な掟は、ソースの二度付け禁止です。大阪のソース味の食文化は掟を厳守して味わうものなのです。
大阪のグルメ投稿記事もてなしの気持ちを名物の汁ものに込める「志る幸」
「志る幸」は汁ものを名物とする日本料理のお店。常時10種類以上揃う白味噌、赤味噌、すましの3種類の汁をお客に供します。そして、汁ものとともに愛される名物が利休弁当。茶事風の点心で、手間暇かけた件の汁ものが付きます。「志る幸」の建つ場所は江戸時代には藩邸が並び、幕末には志士達の隠れ家が点在していた場所。そんな歴史ロマンに思いも寄せながら一献傾けるのも良いのではないでしょうか。
京都のグルメ投稿記事定番おばんざい!いもぼう発祥の老舗店「平野家本家」
江戸時代の元禄年間の創業の老舗料理店が「平野家本家」。祇園にほど近い円山公園の閑静な一画にあります。こちらは、えび芋と北海道から京都に運ばれた棒鱈を炊き合わせたおばんざい「いもぼう」の発祥のお店です。「平野家本家」では、昆布の一番出汁、薄口醤油で一昼夜かけて炊きあげます。
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