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関西の観光・旅行 新着記事一覧(14ページ目)
定番おばんざい!いもぼう発祥の老舗店「平野家本家」
江戸時代の元禄年間の創業の老舗料理店が「平野家本家」。祇園にほど近い円山公園の閑静な一画にあります。こちらは、えび芋と北海道から京都に運ばれた棒鱈を炊き合わせたおばんざい「いもぼう」の発祥のお店です。「平野家本家」では、昆布の一番出汁、薄口醤油で一昼夜かけて炊きあげます。
京都のグルメ投稿記事四季が美しい!庭園自慢の料亭「八千代」の湯豆腐
南禅寺の参道に入ってすぐの場所にある庭園自慢の料亭が「八千代」です。琵琶湖疏水の豊かな水をうまく取り入れた名園の、四季の移ろいを愛でながら湯豆腐が楽しめます。豆腐は京都白川の豆腐店の毎朝作り立てのものを用います。利尻昆布の出汁のみで煮るため、柔らかな食感と淡白でありながら豆腐そのものの滋味溢れる味が楽しめます。
京都のグルメ投稿記事口に入れるととろけそう!「西山艸堂」の湯豆腐
嵯峨野でも最も古い湯豆腐専門店が「西山艸堂」です。店内は、禅の修行道場を思わせる造りで雰囲気満点。たっぷりと土鍋に張られた昆布出汁が自慢で、豆腐は「森嘉」の嵯峨豆腐を用います。「森嘉」は言わずと知れた豆腐の名店。口に入れると、とろけてしまいそうです。「西山艸堂」の湯豆腐コースは、湯豆腐を中心にした精進料理。結構なボリューム感があります。
京都のグルメ投稿記事曽根崎新地に構える 小粋な小料理屋 「めだか」
堂島センタービルのL字に折れた路地のような廊下で暖簾を下げる「めだか」は、小粋な店構えの小料理屋です。引き戸を開けると6~7人がとまることのできるL字のカウンターの中からママがにこやかに迎えてくれます。
大阪のグルメ投稿記事安全・清潔・快適・リーズナブルと四拍子揃ったホテル
京都の玄関口であるJR京都駅や地下鉄烏丸線九条駅に近く、観光やビジネスに最適なビジネスホテルが「京都第一ホテル」。市内中心部にあるような立派な都市型シティホテルではありませんが、「安全」「清潔」「快適」「リーズナブル」をモットーに掲げています。フロントも24時間オープンですので、女性の一人旅でも安心です。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事「古」と「今」を合わせた京都テイスト溢れる商業施設
四条烏丸交差点近くに位置する「COCON KARASUMA」。地下1階から地上3階が商業フロア、地上4階以上がオフィスフロアで構成される複合商業施設です。「インテリア&ライフスタイル」ゾーン、「シアター&ギャラリー」ゾーン、「カフェ&レストラン」ゾーンの3つで構成されます。前身は旧丸紅ビル。時を経て、「リノベーション」という再生手法で蘇らせました。
京都の観光スポット投稿記事約30万点もの貴重なマンガ資料を収蔵する博物館
京都市と京都精華大学の共同事業で運営される「京都国際マンガミュージアム」は、博物館的機能と図書館的機能を併せ持った新しい文化施設。ここに保存されるマンガ資料は、貴重な歴史資料や現在の人気作品、海外のものまで約30万点にものぼります。会場の壁面には、各漫画賞受賞作を中心とした名作マンガ本を展示しており、誰でも読むことができるので、全身全霊でマンガの世界に浸ってみましょう
京都の観光スポット投稿記事源氏物語の世界を美しい映像で紹介する博物館
「源氏物語ミュージアム」は、源氏物語に関する資料の収集・保管などを行うとともに、源氏物語の世界を分かりやすく展示解説する博物館。源氏物語に関する展示は、平安の間、架け橋、宇治の間、映像展示室、物語の間に分かれて行われます。「源氏物語ミュージアム」にいるだけで、源氏物語の世界に引き込まれるような錯覚を覚えます。
京都の観光スポット投稿記事仕事場や作品を紹介する「河井寛次郎記念館」
大正・昭和にかけて京都を拠点に活動した陶工・河井寛次郎の住まい兼仕事場を公開した「河井寛次郎記念館」。自ら設計した遺邸で、作品やデザイン画、蒐集品、住居を公開展示しています。それぞれが個性的でありながら、不思議な統一感を生み出しているのは寛次郎のセンスを感じさせます。陶芸作品の他にも、木彫、金属、書・ことばの展示やさまざまなオブジェが設えられた中庭も見ごたえがあります。
京都の観光スポット投稿記事「北淡震災記念公園」で地震と向き合える貴重な体験を
「北淡震災記念公園」では、阪神淡路大震災時の震源となった、野島断層に屋根を被せてそのまま保存してあります。断層の真上に建っていたお宅もそのまま保存されており、内部を見学できます。また、震度7を体験できる機械もありますので、大震災を教訓に地震と向き合える貴重な体験・学習ができます。
淡路島・鳴門の観光スポット投稿記事