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岐阜の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
世界遺産の合掌造りに泊まれる民宿「勇助」
世界遺産に登録されている合掌造りの里、「五箇山」。その合掌造りを民宿にしているのが「勇助」です。こちらの魅力は、茅葺き屋根の家での生活を実際に体験できることと、夕暮れや夜景、明け方などの日帰りの観光では見ることのできない美しい風景を楽しめることです。また出掛ける前には、絶景ポイントを聞いておくことをおすすめします。
飛騨高山・白川郷のホテル・旅館投稿記事本物を感じる!元祖古民家移築の宿「湯元長座」
飛騨地方で泊まるなら、奥飛騨温泉郷福地温泉の「湯元長座」が断然お勧め。湯元長座は飛騨地方の古民家を移築して出来た宿で、元祖古民家移築の宿なのです。おすすめするポイントは、「本物の宿」という感じが館内に横溢しているから。ただ古いだけではなく、宿作りの本質を押さえていると思わされます。また満足する囲炉裏での食事を楽しめます。
飛騨高山・白川郷のホテル・旅館ガイド記事自分で焼いたせんべいが一番おいしい
高山名物の「塩せんべい」を自分で焼く体験です。最初はペラペラのせんべいが、窯の中に入れて少し炙るとどんどんと膨らんで、いつも見かけるあのせんべいになります。
飛騨高山・白川郷のおすすめ体験プログラム投稿記事「ささゆりグリーンパーク」で吹きガラス体験!
名古屋から1時間の岐阜県可児市にある「ささゆりグリーンパーク」は、ガラス工芸専門の施設です。宿泊施設もあり講座内容も豊富です。ガラス工芸初心者は、基本的な透明コップをひとつ作る吹きガラス体験から始めますが、他にも各種講座がありますので検討してみるとよいでしょう。初心者から熟練者まで、参加者に適したガラス工芸体験が楽しめる施設です。
岐阜のおすすめ体験プログラム投稿記事本格的な紙すき体験でオリジナル美濃和紙作り
岐阜県美濃地方では奈良時代から和紙作りをしています。「美濃和紙の里会館」は美濃和紙の歴史や和紙の作り方、そして作品を展示する総合的な施設。会館には美濃和紙作りを気軽に体験できる講座があり、係の人の説明に従って30分程で簡単にオリジナル美濃和紙が完成します。製作工程を少し増やした1時間コースもあります。
岐阜のおすすめ体験プログラム投稿記事多治見市「住吉窯」でゆるやかな時間が流れる陶芸体験
岐阜県の多治見市は、昔から陶磁器産業が盛んな街。陶芸体験を行う窯元はいくつかありますが、「住吉窯」は特に個性的。1日陶芸体験では「菊練り」から始めます。作品完成までのタイムスケジュールはありません。気の済むまでマイペースで制作することができます。できれば1泊して土を練り続けるのがお勧めです。
岐阜のおすすめ体験プログラム投稿記事白川郷を一望! 天守閣展望台
白川郷の合掌造りを眺めるなら天守閣展望台がお勧めです。実際、白川郷を一望する写真は、大抵ここで撮影されています。
飛騨高山・白川郷の観光スポットガイド記事飛騨高山と言えば陣屋と朝市!
飛騨高山と言えば高山陣屋。聞き慣れない言葉ですが、要は代官所です。関東、美濃、西国、飛騨の4郡代の中で、当時の代官所の建物が現存しているのは飛騨高山だけ。そう聞くと、非常に貴重な史跡であることが分かると思います。もう一つの名物、朝市もオススメ。
飛騨高山・白川郷の観光スポットガイド記事1000体もの貴重なテディベアが揃うミュージアム
世界で初めて、エコロジーをテーマにした癒しのテディベアミュージアムが「飛騨高山テディベアエコビレッジ」です。築150年の合掌造りの古民家を再生した館内に入ると、歴史ある貴重なテディベアや、国内外の人気アーティストの作品など、1000体もの愛らしいテディベアたちが迎えてくれます。
飛騨高山・白川郷の観光スポット投稿記事昔の飛騨の民家や道具に触れて体験できる・飛騨の里
四季折々にその表情を変化させる豊かな大自然の中で、昔ながらの飛騨の暮らしを再現した集落を、観て・触れて・体験することができるのが「飛騨民俗村・飛騨の里」です。それぞれ外観だけではなく、内部に入り構造や設えなども見ることができるので、まるでタイムスリップしたかのように、当時の暮らしぶりをリアルに体験することができます。
飛騨高山・白川郷の観光スポット投稿記事