横浜の観光・旅行 新着記事一覧(16ページ目)

横浜トリエンナーレの年がやってきました！　横浜トリエンナーレは3年に一度、横浜市で開催される現代アートの国際展。2001年に第1回が行われ、今回で5回目となる「ヨコハマトリエンナーレ2014」が8月1日からはじまりました。その見どころや楽しみ方を、素人目線で紹介します。

2014年7月16日、JR桜木町駅に新商業施設「CIAL（シァル）桜木町」がグランドオープン。“横濱 ノスタルジック REVUE”をコンセプトに、フード、ファッション、カルチャーなど37店舗が出店します。横浜回遊の玄関口となる桜木町駅にふさわしい、名店・人気店の数々を紹介します。

みなとみらい駅から直結、桜木町駅から動く歩道経由で徒歩10分というアクセスの良い場所に、2013年6月にオープンした「MARK IS みなとみらい」。全189店舗が集まり、天候を問わず楽しめる施設です。

ハマボールイアスは横浜駅から徒歩5分。ボーリング、カラオケ、カフェやレストラン、そして温泉などを備えた複合商業施設です。

横浜アンパンマンこどもミュージアムは、2007年に横浜みなとみらいに誕生した、比較的新しい施設です。ミュージアムエリアは入館料が必要でですが、ショッピングモールエリアは無料で入場できます。

「キリン横浜ビアビレッジ」は、工場見学はもちろん、「ビールづくり体験教室」で実際にビールづくりを体験することもできます。体験教室に参加すると、約6週間後には実際に自分が作ったビールが手元に届いて飲めてしまうというお楽しみもあります。

「日本新聞博物館」は2000年にオープンした比較的新しい博物館で、常設展示では、新聞の歴史や新聞がつくられるまでが紹介されています。小学校の中・高学年～中学生向けに展示を工夫しているところもあり、ご家族で訪れるのもおすすめです。

2008年に創業100周年を迎えた崎陽軒は、立派な老舗でもあります。横浜に来られたら、その歴史と文化の一端を知るものとして、ぜひ崎陽軒の工場見学をしてみてはいかがでしょう。

横浜中華街最大級のエンターテインメント施設「横浜大世界」は、買い物、アート、くつろぎ、食と、休日に楽しみたいことが満喫できる総合エンターテインメント施設です。

横浜市中区の馬車道と本町通りとの交差点の近くにあり、とても立地の良い博物館。旧横浜正金銀行の建物を利用していて、そのネオ・バロック様式の堂々たる建築は、新しい建物の多い横浜で一際目を引きます。