一人旅 新着記事一覧(9ページ目)

一人で釧路湿原に行ってきたばかりです。旅行って、時間とお金が必要だから、そうそう都合の合う人はいませんよね。せっかくあいた時間やチャンスをムダにしたくないなら、一人で行くしかありません。私の体験談を紹介します。

私は「目的がある時」又は「考えたい時」にふらりと一人旅します。期間と行き先を決めた後は、場当たり的に行動をします。1年で13回の一人旅をした私が感じたメリットとデメリットを紹介します。

今の状況を客観的に見つめるために、「ちょっと一人旅」は最高です。「今の本当の自分を探しに行く」と言えるでしょう。自由な時間に自由な場所で、あてのない探し物をする。そんな一人旅が私の生活のリセットボタンです。同時に、安全面で不安を感じるデメリットも付き物ですね。

私が最初に一人旅に踏み切ったのは、「誰も休みの予定が合わなかった」ため。一人旅をすることで、誰かと行く旅行の素晴らしさもわかり、自分自身を見つめ直せますよ。毎回とは言わずとも、たまには一人旅はいいものですね。私が感じたメリットとデメリットを紹介します。

「週末は一人旅がしづらい」という固定観念を覆す、ＪＲ東日本のウィークエンドパスを使った最強プランをご提案。新幹線とローカル線を途中下車をしながら、栃木、宮城、山形、新潟のご当地グルメを堪能。さらに宮城と新潟の名湯に浸かり美肌も手に入れる欲張り旅。宿泊は土・休前日の一人泊OKで財布にも安心な湯治宿。ローカル線を乗り継ぐ楽しさ、読書とうたた寝を繰り返し列車に身を委ねる心地良さ。一度体験してみませんか？

新潟からジェットフォイルで約1時間強で行くことのできる佐渡。2日間かけて島内を路線バスで巡ってみました。土日、祝日については、2日間乗り降り自由のフリー券が利用でき、バス旅がしやすい環境が整っています。日本海の海の幸三昧に史跡見物、能体験と、とても有意義な休日となりました。

旅行や仕事での一人泊まり、せっかくなら居心地のいい宿を選びたいものですね？　そこで、居心地の良さはもちろんのこと、比較的リーズナブルで一人泊まりに好意的という点で印象に残る宿を、東日本エリアから5カ所ご紹介します。もちろんここでご紹介する宿以外にも、たくさんのおすすめ宿がありますので、今後も少しずつご紹介していきたいと思います。

弘前近郊に、一人でも安心して宿泊できる温泉宿を見つけました。シングルルームが用意され、日程による割増料金もなく、素泊まりもOKという良心的なシステム。ほろ酔い気分の夕食後には津軽三味線のライブもあり、心温まるいい思い出になりました。

夜行バスというと、乗り心地はあまり期待できないのでは？という固定観念をもつ人が多いようですが、実際のところはどうなのか、弘前行きの夜行バスに乗って確かめてきました。その他、近年快適性が向上し、女性でも気兼ねなく利用できるようになった夜行バスの実態についてご紹介します。

千葉県勝浦市のタラソテラピー施設「テルムマラン パシフィーク」へ行ってきました。ひと夏を終えたばかり。体も肌もケアが必要だったのですが、1泊2日の滞在で海の恵みを存分に受け、すっかり再生されました。