一人旅というと「楽しみを共有できる相手がいなくて寂しい」というマイナスイメージが先行するかもしれません。でも生活スタイルの多様化から、旅に費やせる時間が人それぞれだったり、旅に求めるものが細分化されてきた現代においては、一人旅がやむを得ない場合も多いものです。せっかく取れた休暇を、家族や友人とスケジュールが合わないばかりにふいにしてしまうことほど、つまらないものはないですよね?

ひとたび一人旅にハマってしまうと、何ともいえない魅力に取り憑かれてクセになるもの。一人旅の魅力とはどのようなものなのか、改めて考えてみました。

メリット1:他人に気兼ねすることなく、自分のペースで自分のしたいことができる

見たいもの、食べたいものの好みは人それぞれ。とはいえ、限られた時間内に訪れることのできる場所は決まってきてしまいます。となると、どちらかが妥協しなければならない局面を迎えることも。次回訪れたときにまた行けばいいや……と思える場所ならいいのですが、もしも遠方や海外だったら、ちょっと残念な思いをしますよね? そんな時一人旅なら、限られた日程を自分のしたいようにスケジューリングできるのが最大の魅力といえるでしょう。

宿泊する部屋についても、一人占めできるので、同行者とバスルームの順番を争うこともなければ、同行者のイビキや歯ぎしりで睡眠時間を奪われることもなく熟睡できるメリットもあります。