恋愛 新着記事一覧(426ページ目)

新卒の時に、毎朝早めに出社して全員の机を拭いてました。ある時突然、ろくに話もしたことのない先輩社員に「結婚して一緒に田舎についてきてください」と言われました。机を拭いてくれるのは好意があるからだと思い込んだらしいです。丁寧にお断りしましたが、まともに話をしたこともない女性と結婚したいっていうのは未だに不思議です。

男性に嫌だなと感じる面は、その人のもてない面だと解釈しています。直すには、それらを本人が気づくということが重要ですが、それとなく提案してみるのも良いでしょう。直す一面で、一番大事なのは、とにかく自信を持ち、過剰にならない。ハキハキと話し、楽天家へと転換する事だと思います。

恋人同士や結婚している場合なら、マインド、すなわち「想像」までは浮気ではないと思います。相手に興味あっての行為は、気がいってしまっているとみなして良いですね。なのでお茶に行く、というレベルでは、もう浮気とみなしますが、友達以上恋人未満である場合は浮気とみなしません。浮気ではないラインは「マインドまで」と言った所でしょう。

ケンカしたあとは自分本位になりがち。ケンカに発展してしまった原因はお互いにあるはず。とりあえず自分側のほうの原因を見つめて、まずは謝りましょう。そして、相手の言い分を聞くときには、「なぜ」を「何」に置き換えるたり、否定形を用いないことが重要。一歩引くことも意識しながら、仲良くケンカしましょう。　

独身女性を対象とした恋愛や結婚に関するアンケートを実施するとキーワードになるのが「価値観」という言葉。とくに結婚を意識した場合「価値観が合う」ことを重要だと考える女性が多いことに気づかされます。今回は真剣な恋愛を始めるときにキーワードとなる「価値観」について考えてみたいと思います。

通勤電車で、すらっとした立ち姿で本を読んでいる女性に知性を感じます。さらに、洒落たデザインのブックカバーだと、本を大切にしている「読書好き」と推測します。読書する人を電車で見かけることも減ってきている分、内面を磨いている女性が素敵です。

あなたは一目惚れから始まる恋愛を信じますか？アメリカでおこなわれた調査によれば、一目惚れを信じる人は半数以上にものぼりました。幸せな恋愛や結婚を手に入れるためには、自分自身の直観を信じることが大切。そして、その先にある二人が築いていくべき関係性とは？

ピチカート・ファイブの「悲しい歌」がNo.1失恋ソングです。歌詞は失恋ソングなのですが、曲調は明るく、めいっぱい歌い上げるギャップがステキ。歌詞の最後の一言が勇気づけられ、女性の強さを感じます。そしてピチカート・ファイブの小西さんのソロ曲「ひとりで眠ることを学ぶ」、□□□の「moonlight lovers」も共感できる失恋ソングです。

彼は海外、私は日本の国際遠距離恋愛でした。ある時、私が始めたばかりの仕事を途中退職することになってしまい、やけな気持ちで彼とも喧嘩。全てがダメになった気分で落ち込んでいましたが、翌朝彼が電話をかけてきてくれて、プロポーズ。自分の人生の転換期に考えることはいくらでもありますが、自分の気持ちに素直になるのが一番大切だと思います。

日本の0.3％しかいない、30代・独身・年収1000万円以上の先輩。ルックスが悪いわけでもなく、性格がゆがんでいるわけでもない人なのですが、とにかく女性の外見へのこだわりが強いんです。最低限女子アナレベルの外見は必要な模様。うかつに知り合いを紹介できません。ルックスを求めすぎると、モテない原因に。