恋愛/失恋

No.1はピチカート・ファイブの「悲しい歌」

ピチカート・ファイブの「悲しい歌」がNo.1失恋ソングです。歌詞は失恋ソングなのですが、曲調は明るく、めいっぱい歌い上げるギャップがステキ。歌詞の最後の一言が勇気づけられ、女性の強さを感じます。そしてピチカート・ファイブの小西さんのソロ曲「ひとりで眠ることを学ぶ」、□□□の「moonlight lovers」も共感できる失恋ソングです。

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勇気づけられる失恋ソング

■悲しい歌 / ピチカート・ファイブ
歌詞は失恋ソングなのですが、曲調は明るく、めいっぱい歌い上げるギャップがステキ。
歌詞の最後の一言が勇気づけられるNo.1失恋ソングです。女性の強さを感じます。

■ひとりで眠ることを学ぶ。 / PIZZICATO ONE(小西康陽)
同じく、元ピチカート・ファイブの小西さんのソロ・カバー・アルバム「11のとても悲しい歌 ONE AND TEN VERY SAD SONGS」の最初の1曲。そもそもこのアルバム自体がすべて悲しみに暮れている。インストの短い曲だけど、このアルバムが出た当時、私は本当に眠れなくなるような出来事があり、これを聴きながら何とか眠りについたものです。
また、2曲目の「One (Harry Nilsson) feat. Rosey」も悲しい曲です。「One is the loneliest number」と聴くと、1人がますます寂しくなります。

■moonlight lovers / □□□(クチロロ)

一見、はしゃぐ恋人たちの歌ですが、永遠には結ばれないもの悲しさがあります。終わりを感じつつも、はかない幸せな日々を送る2人にとても共感する時期がありました。

※データは記事公開時点のものです。
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