卓球 新着記事一覧(8ページ目)

日本卓球協会の飯田亮会長（セコム最高顧問）が、来年3月の任期満了をもって勇退することが21日明らかになった。次期会長には、大林組の代表取締役副会長である大林剛郎氏が就任する見込み。

2003年4月17日、プロ生活11年目に突入した松下浩二のインタビュー。前編は、カットと攻撃のコラボレーションによって進化しつつあるプレースタイルなどについて。

2月下旬に開かれた第16回アジア選手権バンコク大会に出場した松下浩二選手が手記を寄せてくださいました。団体準々決勝の香港戦、優勝した中国チームの模様が描かれています。

世界選手権個人戦（5月、パリ）の日本代表が7日発表された。男子にメンバー変更があり、遊澤亮が外れ、中3の岸川聖也が選ばれた。その理由とは？　なお女子の福原愛は史上最年少出場となる。

国内トップクラスのプロ選手、三田村宗明（青森大学）が4月から中国リーグに参戦する。練習拠点そのものを中国に移し、専属のトレーニングコーチをつけて「再出発」をはかるという。

アジア卓球選手権バンコク大会を前に、国立スポーツ科学センターで合宿をしていた女子ナショナルチーム。2月11日、西村卓二監督にインタビューをした。

アジア卓球選手権バンコク大会（2月22～28日）を前に、国立スポーツ科学センターで合宿をしていたナショナルチーム。2月6日、男子の宮崎義仁監督にインタビューをした。

今年のアジア選手権、世界選手権の日本代表選手が決まった。世界選手権に出場すれば史上最年少となる福原愛（ミキハウスJSC）ら、総勢13名。スタッフを含めた代表選手団を紹介する。

アジア選手権、世界選手権個人戦の男子の日本代表を決める第2回選考リーグ戦が1月4日～7日、埼玉県越谷市立総合体育館で行われ、田崎俊雄（協和発酵）が1位となり、日本代表に内定した。

絶賛あり？　辛口あり!!　全日本選手権の各種目の「勝者たち」を、主観と偏見に満ちたコラムやレポートで振り返ってみました。まあ、コラムなんてそんなもんですけど。