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日本画 新着記事一覧(19ページ目)
No Border -「日本画」から/「日本画」へ
東京都現代美術館で開催される『No Border -「日本画」から/「日本画」へ』は『何故、今「日本画」なのか?』をテーマにした展覧会で、天明屋尚さんや松井冬子さんなど多彩な「日本画家」が顔をそろえました。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一新設校「了徳寺大学」の学長に平松礼二氏
千葉県浦安市に2006年4月開学する「了徳寺大学」は日本文化芸術学部と健康科学部の二学部構成で、日本文化芸術学科ではさまざまな日本の伝統美術工芸を学ぶことができます。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一ジャパニズムデザイン年賀状2006年版
イラストレーターや日本画家らが、浮世絵風、日本画風のものをテーマに制作したオリジナル年賀状を多数収録しています。画家への深い愛情をつづったコラムも!
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一第37回日展(日本画)受賞者・入選者
[文部科学大臣賞]土屋禮一[日展会員賞]長谷川喜久[特選]有沢?由、岩田壮平、鍵谷節子、来住野和子、倉元敏見、佐藤俊介、澤野慎平、平木孝志、諸星美喜、山下邦雄
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一第32回創画展受賞者・入選者
[創画会賞]石股昭、上野富二郎、海老洋、尾長良範、小野定、西久松吉雄、三木登、宮島弘道[奨励賞]石原貴暉、下村進、神彌佐子、竹川リサ、谷井俊英、田村直子、平野健太郎、吉田幸紘
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一琳派展VIII「俵屋宗達-琳派誕生」
[2005年9月16日~12月18日]京都の細見美術館では毎秋恒例の琳派展が開催されています。8回目を迎える今展では、光悦・宗達の切り開いた初期の琳派に焦点を当てます。たらし込みの日本美術講座も。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一第3回星野眞吾賞展大賞に新恵美佐子氏
第3回トリエンナーレ豊橋「明日の日本画を求めて」の星野眞吾賞大賞に新恵美佐子氏が決定しました。この賞は故星野眞吾氏の基金を元に、新進作家の発掘と支援を目的3年に一度開催されています。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一佐藤美術館奨学生美術展
[2005年10月5日~11月20日]佐藤美術館第14期の学生による研究発表展です。東京芸術大学をはじめ8校17名の出品者と招待作家として過去の奨学生から2名を選抜し、合計19名の大作が並びます。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一江戸庶民のにぎやかな暮らしに触れる 浮世絵の楽器たち
[2005年10月1日~11月26日]音をテーマにした浮世絵とともに実物の楽器も展示され、様々な音に囲まれていた江戸庶民のにぎやかな暮らしに、浮世絵を通して触れることができます。
日本画関連情報ガイド記事松原 洋一重要文化財23件公開 文人の夢・田能村竹田の世界
[2005年9月30日~11月6日]豊後国竹田村に生まれた田能村竹田は幕末文人画壇を代表する文人画家の一人です。今展では大分市美術館所蔵の竹田の重要文化財26点をはじめ、弟子たちの豊後南画などが展示されます。
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