日本画 新着記事一覧(15ページ目)

佐藤美術館では、収蔵品展の付帯イベントとして日本画、レリーフ、鉛筆デッサンの３つ講座の制作体験型イベントが開催されます。

・・・水槽の端から端までの記憶で、繰り返し生きる彼らの幸いとは何だろう。そう思っていたら、らんちゅうの身の上話でも作ってやりたくなった。

・・・何においても“ちょうどよさ”を崩してみることで新たな発見や驚きに出会えます。

春の院展出品作品から選出される春の足立美術館賞の弟回受賞ものが松村公嗣氏に決定しました。

［最新展覧会情報］展覧会名：親密な空間、色彩の旅人　鈴木信太郎／会期：2007年4月14日（土）～5月28日（月）／会場：佐野美術館

［日春賞・外務大臣賞］古澤洋子［日春賞］桑野むつ子、時田麻弥、橋本正弘、安田敦夫［奨励賞］大矢高弓、片山侑胤、木村友彦、新川美湖、能島浜江、福田浩之、森美樹、諸星美喜、吉田千恵、米田実

［日本美術院春季展賞］山田伸、村岡貴美男［外務大臣賞］清水操［奨励賞］守みどり、岸野香、中本智絵、加藤裕子、大矢十四彦、石村雅幸、廣藤良樹、井手康人、吉原慎介、角島直樹、鈴木至夫、中村譲、吉村佳洋

・・・「箔、和紙という薄い素材で出来た魚を漂わせて、深い空気を表現できるよう制作しています」

3月14日から松坂屋名古屋本店で個展（銀座松坂屋に巡回）の荒井経さんにお聞きしました。

・・・「生きて存在する、何かを残そうとする事が絶対的に美しくてイイコト」