自転車 新着記事一覧(3ページ目)

通勤ルートを決めるには「キョリ測」がお勧め。キーワードからスタート位置とゴール位置を検索するだけで距離と時間が表示されます。自転車以外にも、徒歩、ジョギング、車の3通りも調べることが出来ます。キョリ測を使うことで、最短距離を調べられたり、知らなかった道の発見もあるかもしれません。自転車通勤をしながらダイエットという方にもお勧めです。一度お試しください。

つくばりんりんロードは、筑波山を仰ぎ見ながら走れる爽快なサイクリングロードです。その最大の特徴は、旧筑波鉄道の廃線跡を利用している事で、途中の駅のホームも周囲に階段を付けて、そのまま休憩所として利用されています。

面積304.0haのとにかく広い「国営武蔵丘陵森林公園」。楽しいスポットがあちこちにあり、全部を周りたくてもとても徒歩では周りきれません。そこでサイクリングがオススメ。園内には公園を一周する全長17kmのサイクリングがロードがあり、歩行者と別の専用道路があるので安全です。

「印旛沼サイクリングコース」は北印旛沼と西印旛沼の2つの印旛沼を結ぶサイクリングコース。その間の川沿いのルートを辿れます。印旛放水路沿いの新川遊歩道や花見川サイクリングロードを合わせると、約50kmの長距離サイクリングコースにもなります。

「ロード用低反発ウレタンサドルカバー BODY FORM」は、通勤時にパッド入りウェアをはくわけにもいかないと、お悩みの初心者にぴったりのウレタンサドルカバーです。衝撃をウレタンが和らげてくれます。

通勤ですとどうしても帰りは夜間走行になるので、リアライトもよく目立つものがおすすめです。「ラピッド3」は小さいですが、昼間でもよく目立ちます。点灯スタイルは3パターン。ライトを選ぶときの項目として押さえたいポイントも紹介します。

通勤に交通量の多い車道を走ることもしばしばあると思います。特に夜間は車やバイクに自分の存在を知らせるヘッドライトが非常に重要です。事故を防ぐためには、明るいライトを選ぶほうがよいと思います。「エコノムフォース」はCAT EYEのバッテリー式ライトの中で一番の明るさを誇るモデルでおすすめです。

男性なら服装に制限があるので、暑さ対策に気軽に取り入れられるのは「アームカバー」だと思います。おすすめはパールイズミの「コールドブラックアームカバー」。これは汗が気化するときに熱を奪っていき、ウェア内の温度を-4～5度程度下げる効果があるそうです。

装備だけでは防ぎきれないのが、夏の暑さ。特に昼間の強い日差しは危険ですので、積極的に影を使いましょう。まずは影の多い道や街路樹のある道がないか探してみるといいと思います。そして、信号待ちの時にはなるべく日陰で待つようにすると、通勤時の暑さストレスは和らぎますよ。

寒さ対策で一番重要なのは、一式揃えて忘れず装備することです。手袋とマフラーもしくはネックウォーマー、耳当てかニット帽、これらは真冬なら絶対必要でしょう。そしてもう一つ大事なことは「防寒度合の調節しやすさ」。そうゆう時に着脱のしやすい薄めの上着や、着脱しやすいネックウォーマーが便利です。着脱時には防寒具を落とさないことに気をつけてください。