エンタメ
テクノポップ 新着記事一覧(53ページ目)
マドンナも惚れたスチュアート・プライス
マドンナの新作の共同プロデューサーとして一気に注目を集めるニューウェイヴ・リヴァイヴァルの先駆者! Les Rythmes DigitalesやZoot Womanを経て、リミキサーとしても乗りに乗っています。
テクノポップ関連情報ガイド記事メガネはお笑いだ!
しつこく続くメガネ・ジャケの世界。メガネはお笑い~バラエティーの世界でも重要なチャームポイント。「メ、メガネ、メガネ・・・」のあの人に欽ちゃんファミリー・メガネキャラ。
テクノポップ関連情報ガイド記事バンコクからFUTON!
東洋のシザー・シスターズとも呼ばれる!? あのパナッシュの美少年、元スエードなどの有名人もいる最高に怪しい多国籍エレクトロクラッシュ系バンド。野宮真貴の『Party People』にも参加!
90年代以降のテクノポップガイド記事Please Please Me
クラシックロックのガイドになった四方です(嘘)。ビートルズのデビュー盤『Please Please Me』を徹底解剖。相似ジャケ、アルバムまるごとカヴァー、カヴァー曲、ルーツ曲など解説どころ満載!
テクノポップ関連情報ガイド記事侮れないダブ歌謡
8-bitsの山本ニュー氏との対談は佳境へ。ダブはジャマイカ最大の発明、そしてレゲエの産業革命。レゲエ歌謡があるのなら、当然ありますダブ歌謡。深田恭子も侮れないダブ歌謡。
テクノポップ関連情報ガイド記事テクノポップの起源
テクノポップのサウンドと呼称からそのルーツを探ってみます。最初のテクノポップ曲は? テクノポップの命名者は? テクノポップが出てくる曲は?
テクノポップ基礎知識ガイド記事帰ってきたt.A.T.u.~一度暴落した株は上がるのか?
新作『Dangerous And Moving』で帰ってきたt.A.T.u.・・・激動の2003年の後、スーパー一発屋として終わるのか? それともこの新作で浮上をするのか? クレジットから見る、力の入れ具合を検証。
海外のテクノポップガイド記事Panache~スウェーデンのコラージュポップ
PanacheのCDをレコード店で見つけた僕は、聴いてすぐに気に入った。後にふとした事で、本人にネット遭遇・・・レコードコレクターで親日派でもあるスウェーデン人青年にインタヴューしました。
テクノポップ関連情報ガイド記事『マイアヒ』の次は『もすかう』
現在、のまネコ問題で揺れる大ヒット『恋のマイアヒ』でありますが、次はあの懐かしのジンギスカンによる通称『もすかう』こと『めざせモスクワ』が、空耳フラッシュ・ヒットとしてじわじわとキテいます。
テクノポップ関連情報ガイド記事黄金のダンボール・バット
東京にも居た(!)火星から来た男、AMIが率いるカクテルロック(?)・バンドがダンボール・バット。ロックスタア指定(by 横山剣さん)! グラムでモダンでテクノな歌謡を妄想しているなら、ぜひ聴きましょう!
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