国内旅行
鉄道 新着記事一覧(21ページ目)
首都圏の小さな鉄道めぐり
首都圏の鉄道というと、昼間でも10両以上の長大編成の列車が頻繁に走る路線というイメージがある。ところが、中には短い編成の列車が単線の線路をのんびり走っている地方のローカル線と大差ない路線が存在する。ここでは、そうしたエアポケットのような「意外な」小さな鉄道を訪ねてみたい。首都圏在住の人なら、時間も運賃も大してかけずに乗りに行くことが出来るだろう。ちょっとした散策におススメの手頃な路線でもある。
エリア別の鉄道旅行ガイド記事東武鉄道の展望列車「スカイツリートレイン」デビュー
このたび、東武鉄道から新たに「スカイツリートレイン」がデビューする。沿線の栃木、群馬からスカイツリー訪問への利便性向上を図るとともに、浅草、とうきょうスカイツリー、北千住の各駅から日光、鬼怒川温泉方面へ新たな車両での旅の魅力をアピールして観光活性化を図る。
観光・イベント列車ガイド記事見事にリニューアルなった東京駅赤レンガ駅舎
日本の鉄道の拠点として重要な役割を果たしてきた東京駅。このたび丸の内駅舎、通称”赤レンガ駅舎”が5年の「復原」工事を完了し、丸ドームをともなった創業時の姿を取り戻した。休止中だった駅舎内のステーションホテルもリニューアル、営業再開することで話題となっている。生まれ変わった赤レンガ駅舎のすべてをご紹介しよう。
駅、鉄道グッズガイド記事横浜の新名所「原鉄道模型博物館」
伝説的な鉄道模型愛好家、原信太郎氏が収集・製作した鉄道模型や鉄道関連収集品を展示する「原鉄道模型博物館」が、2012年7月10日に横浜駅近くの横浜三井ビルディング2階にオープンした。日本と世界各国の膨大な鉄道模型1000両と巨大ジオラマが展示され、鉄道好きはもちろんのことそうでない大人から子供まで幅広く楽しめる空間となっている。
鉄道博物館ガイド記事世界遺産平泉への旅を誘う「ジパング編成」
東北復興への願いを込めて2012年4月から開催された観光イベント「いわてデスティネーションキャンペーン」に合わせて登場したJR東日本の新しいジョイフルトレイン「ジパング編成」。2011年に世界遺産に登録されたばかりの「平泉の文化遺産」訪問への足として、さっそく一ノ関~盛岡間で運転を開始した。車両は、中尊寺金色堂に代表される黄金文化をイメージしたきらびやかなものとなっている。
観光・イベント列車ガイド記事群馬の鉄道博物館「碓氷峠鉄道文化むら」に行こう!!
1997年に廃止となったJR信越本線横川~軽井沢間。難所碓氷峠を行き交うために横川にあった車両基地跡を再利用したのが「碓氷峠鉄道文化むら」です。同施設は碓氷峠にゆかりの車両ばかりではなく、旧国鉄時代に活躍した電気機関車を中心とした車両群、園内を遊覧する乗り物など、鉄道ファンばかりでなく、家族でも楽します。
鉄道博物館ガイド記事青森県のおすすめ駅弁 野辺地駅の「とりめし」
青森県のおすすめ駅弁は、野辺地駅の「とりめし」です。鶏のお出汁が効いた炊き込みご飯(茶飯)に、鶏の照り焼きのスライス、いり卵、鶏そぼろが載っています。鶏の照り焼きは味がしっかり染みていて柔らかく、口に運ぶと鶏の旨みと甘辛な味わいが絶妙なハーモニー。照り焼きとご飯の相性も抜群です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事定番中の定番駅弁、崎陽軒の「シウマイ弁当」
横浜のおすすめ駅弁は、崎陽軒「シウマイ弁当」。横浜の誰もが知っている、崎陽軒のシウマイが入ったお弁当です。
おすすめ駅弁口コミガイド記事青森・八戸の駅弁「八戸小唄寿司」
青森県八戸市の「吉田屋」さんで販売の「八戸小唄寿司」がオススメです。八戸近海産の鯖と紅鮭を丁寧に押し寿司にしてあります。50年以上の販売実績を持ち全国駅弁コンクールで、第一位を取った駅弁です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事米沢駅の駅弁「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」
山形新幹線「つばさ」の車内で買った「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」。加熱式の駅弁で、温かいすき焼きが車内で食べられます。福島~米沢の板谷峠の紅葉や冬景色を眺めながら食べるすき焼きは最高です。
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