国内旅行
鉄道 新着記事一覧(21ページ目)
世界遺産平泉への旅を誘う「ジパング編成」
東北復興への願いを込めて2012年4月から開催された観光イベント「いわてデスティネーションキャンペーン」に合わせて登場したJR東日本の新しいジョイフルトレイン「ジパング編成」。2011年に世界遺産に登録されたばかりの「平泉の文化遺産」訪問への足として、さっそく一ノ関~盛岡間で運転を開始した。車両は、中尊寺金色堂に代表される黄金文化をイメージしたきらびやかなものとなっている。
観光・イベント列車ガイド記事群馬の鉄道博物館「碓氷峠鉄道文化むら」に行こう!!
1997年に廃止となったJR信越本線横川~軽井沢間。難所碓氷峠を行き交うために横川にあった車両基地跡を再利用したのが「碓氷峠鉄道文化むら」です。同施設は碓氷峠にゆかりの車両ばかりではなく、旧国鉄時代に活躍した電気機関車を中心とした車両群、園内を遊覧する乗り物など、鉄道ファンばかりでなく、家族でも楽します。
鉄道博物館ガイド記事青森県のおすすめ駅弁 野辺地駅の「とりめし」
青森県のおすすめ駅弁は、野辺地駅の「とりめし」です。鶏のお出汁が効いた炊き込みご飯(茶飯)に、鶏の照り焼きのスライス、いり卵、鶏そぼろが載っています。鶏の照り焼きは味がしっかり染みていて柔らかく、口に運ぶと鶏の旨みと甘辛な味わいが絶妙なハーモニー。照り焼きとご飯の相性も抜群です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事定番中の定番駅弁、崎陽軒の「シウマイ弁当」
横浜のおすすめ駅弁は、崎陽軒「シウマイ弁当」。横浜の誰もが知っている、崎陽軒のシウマイが入ったお弁当です。
おすすめ駅弁口コミガイド記事青森・八戸の駅弁「八戸小唄寿司」
青森県八戸市の「吉田屋」さんで販売の「八戸小唄寿司」がオススメです。八戸近海産の鯖と紅鮭を丁寧に押し寿司にしてあります。50年以上の販売実績を持ち全国駅弁コンクールで、第一位を取った駅弁です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事米沢駅の駅弁「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」
山形新幹線「つばさ」の車内で買った「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」。加熱式の駅弁で、温かいすき焼きが車内で食べられます。福島~米沢の板谷峠の紅葉や冬景色を眺めながら食べるすき焼きは最高です。
おすすめ駅弁口コミガイド記事日本一ゆたかな通勤電車、富士急6000系デビュー
JRの通勤型電車205系を譲り受けた富士急6000系は、デザイナー水戸岡鋭治氏の手により、見事な変身を遂げた。床のフローリング、木製のつり革は落ち着いた中にも温かみを感じる車内で、苦痛を感じることもある通勤通学を和ませる効果を持たせるだろう。「日本一ゆたかな通勤電車」と銘打った新型電車のすべてを紹介する
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事米原駅のオススメ駅弁「湖北のおはなし」
JR米原駅(井筒屋)の「湖北のおはなし」がオススメです。季節ごとに味の違うおこわ御飯と、胡椒のきいた鴨肉ロースト、こんにゃくと小芋の煮物、鶏肉の鍬焼き、葱と油揚げのぬた、小海老入りの煮豆などのおかずが詰まっています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事JR常磐線の新型特急電車E657系、2012年3月にデビュー
常磐線の上野と水戸、日立、いわき方面とを結ぶ特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」用に新型車両E657系がデビューする。利用者にはビジネス客も多いので、車内ブロードバンド環境の提供、すべての座席にコンセントを設置するなど、快適のみならず便利に過ごせるスマートな列車といえるだろう。とりあえずは、一部の特急にのみ使用されるが、ゆくゆくは上野~いわきのすべての特急に充当されることになっている。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事八戸の駅弁「うに一途」/西明石の「ひっぱりだこ飯」
JR八戸駅(吉田屋)の駅弁「うに一途」と、JR西明石駅(淡路屋)の駅弁「ひっぱりだこ飯」がおすすめです。「うに一途」は、食べ比べできるように3種のウニが使われています。「ひっぱりだこ飯」は美味しさはもちろん、釜飯という見かけの面白さも楽しめます。
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