国内旅行
鉄道 新着記事一覧(21ページ目)
米沢駅の駅弁「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」
山形新幹線「つばさ」の車内で買った「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」。加熱式の駅弁で、温かいすき焼きが車内で食べられます。福島~米沢の板谷峠の紅葉や冬景色を眺めながら食べるすき焼きは最高です。
おすすめ駅弁口コミガイド記事日本一ゆたかな通勤電車、富士急6000系デビュー
JRの通勤型電車205系を譲り受けた富士急6000系は、デザイナー水戸岡鋭治氏の手により、見事な変身を遂げた。床のフローリング、木製のつり革は落ち着いた中にも温かみを感じる車内で、苦痛を感じることもある通勤通学を和ませる効果を持たせるだろう。「日本一ゆたかな通勤電車」と銘打った新型電車のすべてを紹介する
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事米原駅のオススメ駅弁「湖北のおはなし」
JR米原駅(井筒屋)の「湖北のおはなし」がオススメです。季節ごとに味の違うおこわ御飯と、胡椒のきいた鴨肉ロースト、こんにゃくと小芋の煮物、鶏肉の鍬焼き、葱と油揚げのぬた、小海老入りの煮豆などのおかずが詰まっています。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事JR常磐線の新型特急電車E657系、2012年3月にデビュー
常磐線の上野と水戸、日立、いわき方面とを結ぶ特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」用に新型車両E657系がデビューする。利用者にはビジネス客も多いので、車内ブロードバンド環境の提供、すべての座席にコンセントを設置するなど、快適のみならず便利に過ごせるスマートな列車といえるだろう。とりあえずは、一部の特急にのみ使用されるが、ゆくゆくは上野~いわきのすべての特急に充当されることになっている。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事八戸の駅弁「うに一途」/西明石の「ひっぱりだこ飯」
JR八戸駅(吉田屋)の駅弁「うに一途」と、JR西明石駅(淡路屋)の駅弁「ひっぱりだこ飯」がおすすめです。「うに一途」は、食べ比べできるように3種のウニが使われています。「ひっぱりだこ飯」は美味しさはもちろん、釜飯という見かけの面白さも楽しめます。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事ローカル線の魅力満載、「SLもおか」の旅
茨城県の下館と栃木県の茂木を結ぶ真岡鉄道は「SLもおか」が走ることで知られる。年間を通じてSL列車が走る路線は他にもあるが、「SLもおか」は、冬季も走ること、架線の張られていない非電化単線のローカル線を走ることが特徴だ。本来の汽車が走る自然な情景が展開される点において貴重な鉄道でもある。
SLガイド記事映画『RAILWAYS 2』に登場する富山の鉄道
2011年12月3日に全国での上映が始まった映画『RAILWAYS~愛を伝えられない大人たちへ』。一畑電鉄が舞台となった前作に続く第2弾は、富山が舞台で、主人公は三浦友和演じる定年間際の電車運転士。夫婦の絆を描いた感動作だ。余貴美子、吉行和子、仁科亜季子等のキャストも魅力だが、銀幕に登場する鉄道も重要なバイプレーヤーである。今回は、富山を走る様々な鉄道にスポットライトを当ててみた。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事秋田新幹線新型車両E6系首都圏で一般公開
2013年春からの営業運転を予定している秋田新幹線の新型車両E6系。東京~盛岡間で、E5系「はやぶさ」と併結運転し国内営業最高速の320km/hで走行する最先端の車両だ。スピード感あふれる近未来的なフォルムに圧倒されつつ車内に入ると、和の安らぎを感じさせる穏やかなインテリアにホッとする。また、バリアフリーはもちろんのこと、細かいところに気を配った車内設備には温かさも伝わってくる
新幹線ガイド記事秋田内陸縦貫鉄道の「ごっつお玉手箱列車」
秋田県の内陸を南北に縦貫する秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)は、マタギの里を走るローカル線だ。四季折々の大自然の美しい車窓が堪能できるおススメ路線を秋から早春にかけて「ごっつお玉手箱列車」というイベント列車が走っている。沿線に住む農家のおばちゃんたちが丹精込めて作ってくれた手料理を車内に持ち込み、もてなしてくれる。素朴な味わいと温かみを感じさせる和やかな雰囲気の中で、のんびりと旅情を楽しみたい。
観光・イベント列車ガイド記事JR東日本のハイグレード車両「なごみ」
お召し列車にも使われるハイグレード車両「なごみ」。2007年に登場以来、お召し列車、国賓乗車のほか、豪華列車ツアーとしてJR東日本各線で優雅な走りを見せている。車内の様子を中心に、一度は乗ってみたい憧れの列車を紹介する
観光・イベント列車ガイド記事