子育て事情 新着記事一覧(5ページ目)

子育てでは、苦しいこと、つらいことなどたくさんありますが、実はそれらが親を育ててくれています。そしてそれ以上に、子供は喜びや感動を与えてくれているのです。人生に楽しみを与えてくれる子供たちには、親が感謝しなければならないのだと思います。

小倉優子さんのブログです。ご飯を作っている様子や、子育て本を読んで勉強している様子が伝わってきます。子育てのアドバイスもしてくれたり、見かけよりもしっかりした方なんだなとブログを通してわかるのでおすすめです。

娘はまだ0歳児なので、難しいものは理解もしてくれていないようですが、これをやってみた時、驚くべきことに画面をタップしてくれました。車が画面に出てくるので、それをタップするだけ。使ってみると単純なのですが大人でも面白いですよ。

子どもを育てるということは、同時に自分自身も育ててくれるという意味の言葉です。子どもの成長を通じて、自分も成長させてもらっているんだなと思うと、わが子のわがままにもありがとうという気持ちが生まれました。子供と一緒に成長できたらいいなと思った素敵な言葉です。

「育てたように子は育つ」、これは相田みつをさんの本の題名ですが、この言葉で子育てへの気持ちが楽になりました。「もう少し余裕を持って、頑張っていけばいいじゃないかな」、そんな気持ちにさせてくれた名言です。

子育て中のママさんが忘れがちなことを言いえていることばです。大人にとって都合のいい『いい子』に育てようとするのではなく、自分のことは自分でできるように、『生きていく力』をつけてあげるのが子育てなんじゃないかな、と思います。

自分が出来ないことでもいくらでも言えるので、言葉で説明するのは簡単です。『こういう子になって欲しい』と口うるさく子どもに接っするのではなく、自分がお手本になって行動するのが一番難しいけど大切なことです。

子供を育ててみて思うのは、言葉よりも歌の方が伝わるっていうことでした。なので、この「あかちゃんのごきげんがよくなる12のわらべうたえほん」がおすすめです。言葉がまだわからない子供と一緒に遊ぶことができますよ。

大人も「なるほど」と思える内容の道徳教育ができる本です。小学生に読ませるための本のようですが、大人にも響きます。道徳を学んでおくことは、悪しき人間に染まらず人間の徳を積むためにもいいことなのではいかと思います。

整体ボディワーカー山上亮さんによる、子供との触れ合い方、具体的な施術方法が書かれた本です。穏やかで優しいまなざしで書かれており、読んでいるとこの本に書かれているように、心に寄り添うように優しく接したくなります。