メンズコレクション
男のこだわりグッズ 新着記事一覧(16ページ目)
普段使いの2本をスマートに収納する革製ペンケース
ペンケースは筆記具そのものに比べて、その構造上かなり大きくなってしまいます。それをギリギリまでコンパクトに仕上げたrethinkの3本差しペンケース「Lim Pensleeve」に続くrethinkの新作が、2本差しの「Lim Pen Sheath Duo」。普段使いの2本のためのポケットに入る革製ペンケースです。
文房具・小道具ガイド記事au WALLETはどれだけ「財布」なのかを試してみた
クレジットカードやマネーカード、SUICAなどの交通機関のカードにポイントカード、財布の中は様々なカードで溢れ過ぎています。それは、もはや新しい財布の形を要求しているのかも知れません。未来の財布の一つの可能性として「au WALLET」を使ってみました。それは、確かに財布の未来を感じさせてくれました。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事アイス専用リキッドコーヒーとカップでうまさに幸せを
おいしいアイスコーヒーは、おいしいホットコーヒーより安い豆でも大丈夫ですが、淹れる手間がかかります。ホットでおいしいからアイスでもおいしいとは限らないのも難しいところ。だからミカフェートの「リキッドアイスコーヒー」のような、自分好みの味のアイスコーヒー、そしてアイス専用のカップがあると、とても幸せな夏が過ごせるのです。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事アナログとデジタルの間でグルグル回して名刺を探す
名刺管理は名刺フォルダにただ溜めていくだけだったガイド納富が、ついに辿り着いたのは、キングジムのデジタル文具的名刺管理ツール「MEQRU(メックル)」でした。アナログ時代の名機「ローロデックス」のインターフェイスをデジタル化した、そのアナログとデジタルの融合具合が最高です。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事高級フレーバーナッツの凝縮された満足感を味わう
ナッツは、それが居酒屋の突き出しであっても、高級洋菓子に乗っているモノであっても、ペースト状になったものであっても、基本的においしいものですが、老舗のナッツメーカーのフレーバーナッツには高級ラインもあると聞いては、試さずにはいられません。その満足度をナッツ専用の器の使い心地と供にレポートします。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事持ち歩くために大量のアイディアが詰め込まれた三脚
三脚を使えば、写真のレベルが上がるのは分かっていても、あまりにもゴツゴツとして持ち難く、重く、大きいので、持ち歩く気には中々なれません。マンフロットの「befree」は、最初から持ち歩くことを前提に作られた、持ち歩いて使うためのアイディアが詰まった三脚。これなら、持ち歩く気になれると思うのです。
グッズ関連情報ガイド記事「日常的に持ち歩きたくなるスキャナ」という新しさ
これまで、コンパクトなイメージスキャナというのは色々と登場してきましたが、実際に持ち歩いて使う、という所までは行きませんでした。スマホ対応メモが売れたのも、本当の意味で持ち歩けるスキャナがなかったからでしょう。PFUの「ScanSnap iX100」は、ようやく現れた「持ち歩いた方が良い」スキャナです。本当に。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事熊笹を混ぜた和紙を使った靴下は蒸れず臭くもならない
熊笹を配合して漉いた和紙を糸状にして織った「ささ和紙」。熊笹が持つ防腐効果、防臭効果と、和紙の吸水性、通気性の良さ、そしてサラリとした肌触りを活かして作られた靴下は、長く履いても蒸れる事なく、快適に履き続けられます。それを、実際に使ってみましたので、詳細をレポートします。快適でしたよ。
グッズ関連情報ガイド記事普段使いのデスクライトがiPhoneを乗せると変身!
あのドキュメントスキャナ「ScanSnap」のPFUが、より身近なデジタル化ツールとして投入したのは、デスクライト+iPhoneの組み合わせで、気楽に色んな物をクリップできるツールでした。一言でいえば、照明付き撮影台なのですが、それだけでは済まないツールだと思ったガイド納富が、その可能性を探ってみました。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事木製である事と機能的でカッコいい事は矛盾しない筆箱
本来、筆記具を持ち歩くためのツールとしては、いわゆる筆箱の方が使いやすさも筆記具を保護する面でも理に適っています。ただ、どうしても箱形はかさ張るし、大人はそれほど多くの筆記具は必要としなかったりで使われる機会が減っています。ストーリオの「万年筆ケース」で木製の筆箱をもう一度見直してみましょう。
文房具・小道具ガイド記事