カーメンテナンス 新着記事一覧(11ページ目)

自動車用バッテリーといっても、性能は決して同じではなりません。まず長寿命のメンナスフリーバッテリーを選ぶ事が重要です。最近安いバッテリーも高性能なバッテリーも価格差が少なくなっていますので、今まで以上に高性能バッテリーが有利だといえるでしょう。

バッテリーは消耗品とはいえ保証期間以上は交換なく使用したいもの。最近はアイドリングストップなど搭載する車両が多く、効率のいい充電ができる専用バッテリーになっています。快適さは失わない方向で長持ちをさせるコツを紹介します。

洗車後の水分の拭き取りに「プラセーヌ」はとても素晴らしい働きをしてくれます。驚異の吸水力です。車好きはみんなこれを使っているとのこと。絞るとすぐに吸水力が復活しますので、きっちりと水分をとりきることができます。耐久性にも優れていて繰り返し使用できる商品です。

水をかけるだけでは流れてくれないブレーキダストが、この「ホイールスポンジ」でなぞればスルッととれてくれます。「こする」んじゃなくて「なぞる」だけ。スポンジの内側には細い芯のような物が入っているので、細かい部分へはズボズボと突っ込んで使えます。

誰でも一度は被害に遭う、虫汚れや鳥のフン。すこし放置するだけでこびりついて意外にやっかいです。そこでおすすめは「虫汚れクリーナー」。特殊なアルカリ剤を含むクリーナーがすばやく浸透し、さっとふき取ってお手入れ完了。車の塗装に残らないのでボディを痛めることもありません。

ずっと屋外にある車は、紫外線を浴び続けて各種部品も徐々に劣化していきます。ヘッドライトも、細かい傷が付いてなんとなくくもってきたり、黄色味を帯びてくると思います。そこでおすすめが「ヘッドライトポリッシュ」。そのくもりや黄ばみを除去し、新車のような本来の透明感が復活します。

クルマは洗車やメンテに余念のない対象です。しかし知らず知らずのうちに粗末な扱いを重ねてしまいがちなのが「バッテリー」。あなたの思いやりで、負荷のかかり方に違いが出ますよ。バッテリーが最も消耗するのは、起動時。留意ポイントを紹介します。

クルマにはたまにしか乗らないから、メンテナンスも普通の人よりは少なくてもいい？　と考える人もいるかもしれませんが、実はクルマはあまりに動かさなすぎるのも、良くないのです。

クルマに乗っているときに、突然出くわす様々なトラブルに対して、メカに詳しくない人でも簡単にできるトラブルシューティングと対策方法などを紹介します。

視界を確保して、安全なドライブを行うためにも、ウィンドウは日頃からきれいにしておきたいもの。特に雨の日のドライブでは、日頃のケアの差が大きく影響してきます。今回は、ウィンドウの基本的なクリーニングの方法を紹介します。