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沖縄の観光・旅行 新着記事一覧(21ページ目)
ゆいレールで那覇の今昔を楽しむ旅
沖縄唯一の鉄道、ゆいレールは那覇空港から首里を結ぶ片道約30分のモノレールです。一日乗車券を購入すれば、600円で乗り降り自由。停車駅ごとに流れる沖縄民謡などを聴いているだけで、旅気分を楽しめます。
那覇の観光スポット投稿記事那覇市最大のメインストリート「国際通り」
沖縄県最大の都市、那覇市のメインストリート「国際通り」。約1.6kmの道の両脇に、土産物屋、沖縄料理店、デパート等が軒を連ね、県都・那覇の街の中心地として活気が溢れています。
那覇の観光スポット投稿記事お塩が効いてるゴーフレット 「雪塩パリン」
ゴーフレットはおみやげとして各地にあると思いますが、お塩が効いてるゴーフレットは珍しいのではないでしょうか。名前の通りパリンとした食感と、中のクリームの絶妙の塩梅が特徴です。
那覇のおすすめお土産ガイド記事伊江島の楽しみ方
沖縄本島北部、本部半島の西にちょこんととんがり帽の形をした山が目を惹く島があります。その島の名前は伊江島。本島から船に乗って30分で行くことのできる離島です。美しい珊瑚の海に囲まれた伊江島はゆりの名所としても有名。今回はそんな伊江島のお話をしてみたいと思います。
沖縄の離島ガイド記事ドライブで訪ねる沖縄のゲートタウン「コザ・金武」
沖縄のちゃんぷるー文化の発祥の地ともいえるコザの街。ゲートタウンとして、アメリカと沖縄が複雑に混ざり合いながら発展を遂げた街です。そのディープな魅力に引き寄せられるように、アメリカ人や日本人だけでなく、コザの街には世界中の様々な国籍の人々が集まります。そんなちゃんぷるーでインターナショナルなコザの街は実際に体験していただかないと伝わらないもの。今回は沖縄のゲートタウンのお話をしましょう。
沖縄の観光スポットガイド記事離島を訪ねる旅、粟国島
沖縄本島の北西に位置する粟国島。数ある沖縄の離島の中でもけっして目立つ存在ではない島ですが、映画『ナビィの恋』のロケ地になったことでその名前が知られるようになった島です。最近では粟国の塩や粟国の黒糖など特産品のブランドとしてもよく聞かれるようになりました。観光地化とは真逆に位置する粟国島の魅力をお話しましょう。
沖縄の離島ガイド記事沖縄・那覇の居酒屋&ナイトスポット
住んでいる人口に対して、日本で一番呑み屋の数が多い県だと言われる沖縄。そんな沖縄にあって那覇の町はある意味不夜城です。昼間の観光とは別に夜の那覇の町も楽しみ尽くしたいもの。美味しい沖縄料理や初めての山羊料理、二軒目、三軒目に行きたいお店など、那覇の夜のおすすめをご紹介します。
沖縄のグルメガイド記事雰囲気ある古民家「真壁ちなー」(沖縄)
糸満市の真壁にある「ちなー」。昔ながらの沖縄の雰囲気がある古民家で、畳敷きのお部屋に座卓が並べられている雰囲気がとてもステキです。沖縄そばも大中小(400~600円)とあり、ジューシー(炊き込みご飯)、ラフテー(豚の角煮)のセット1400円などもあります。
沖縄のグルメガイド記事沖縄の道の駅 許田「三矢本舗」のサーターアンダギー
名護市「道の駅 許田」は58号線沿いにあり、年間166万人が訪れる人気の道の駅。沖縄の名物といえばサーターアンダギーですが、なかでも人気があるのが「三矢本舗」。一つ90円で、ドライブ中の小腹を満たすのにも、お土産にするにもいいと思います。
沖縄のお土産投稿記事イラブチャーがオススメ!那覇のまちぐゎー食堂
食料品がたくさん売っていて見るだけでも面白い牧志第一公設市場。沖縄ならではの珍しい魚は、買うと1人500円プラスで調理してもらえます。沖縄の新鮮な魚をその場で調理。同じ魚でも大きさが違いますから、予算によって選べるのも魅力。特にイラブチャーの唐揚げはオススメです。
那覇のおすすめグルメ投稿記事