一戸建て
建築家・設計事務所 新着記事一覧(15ページ目)
庭を取り込む大きなLDK[和泉の家]
東京・杉並区の閑静な住宅街に、広い前庭と門型のファサードが特徴的な住宅が完成しました。広くて天井の高いLDKや、屋根付きの外部デッキや大きな窓によって、室内に庭の樹木を取り込む伸びやかな空間をもつ住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉舞台のある回遊式平屋[関町南の家]
東京・練馬区の閑静な住宅街に、大きな切妻屋根と墨色の外壁が印象的な木造の平屋が完成しました。回遊式のプランと舞台のような屋根裏の空間のあるユニークな設計に加えて、敷地の約3分の1が庭という恵まれた環境を活かした住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉大塚聡[大塚聡アトリエ]
高校生の頃から日本映画に、大学時代に芝居に目覚め、25年前からテントで芝居をする劇団に関わってきた異色の建築家です。「住宅に模範的回答なんてない。住い手も個性的な住まい・家族像を思い描き、設計者にぶつければ、大変だった分だけ自分達らしい住宅が出来上がる。」というポリシーで、日々設計活動に勤しんでいます。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉山本健太郎[Kaデザイン]
「シンプルに心地よく、素材感や時間の流れや風や光と影や季節や人生を楽しむ。そんな生活の器としての建築が好きです。安全で、無駄なエネルギーを使わずに、過ごしやすくて美しい家。そんな家造りを目指していきたい。」というポリシーで設計活動に勤しんでいる中堅建築家です。車好きともしても知られ、現在、雑誌『ガレージライフ』にもコラムを連載中です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉西森陸雄[西森事務所]
住宅のみならず、集合住宅、別荘、医院、オフィス、商業建築など多岐にわたって設計活動を展開しています。「どの建築にも、規模や種類に関係なく、モノとしての価値があるから仕事の種類を選びません。始まりはいつもわくわく、そして終わりはいつも後ろ髪を引かれる、そんな仕事を続けて行くことを、いつも心がけています。」という中堅建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉変化に富んだ床レベルを楽しむ[カシャノイエ]
起伏の多い外観に負けず劣らず、内部も様々な床レベルのある賃貸併用二世帯住宅。地下から3階の一部がワンルームとメゾネットの賃貸アパート、3階と4階にオーナーの家族が暮らすコンクリート住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉山中祐一郎+尾澤みゆき[S.O.Y.建築環境研究所]
「土地のコンテクストと建主のライフスタイルを編み込んだ、一遍の布のような心地良い住宅、その場所だけの、その建主ならではの家をつくりたい」をポリシーに、建築設計をベースとして、ランドスケープからプロダクト、グラフィックまで、領域を跨ぐデザイン活動を展開しています。また、1999年の富山デザイン賞をはじめ2012年のhope&homeアワード グランプリなど、多数の賞に輝いています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉階段とクレバスに暮らす[House-H]
路地の奥のわずか20坪ほどの旗竿敷地を、奥行きのある庭と住居部分とに縦に2分割するという大胆なプランニングの若夫婦の家。奥行き11.5mの階段状の住居と、竹が植えられた庭にボックス状の空間が張り出すという、ユニークな発想の狭小住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉越賀克郎[設計コア]
「限られた土地、建物又は既存のマンションでも、その中で色々な住まい方はできるはずです。同じ面積、同じ予算でも、楽しく健康に住まい続ける事ができるはずです。そんな工夫、提案をしていきたい」をモットーに、自分なりの生活を健康的にすごせ、楽しく住み続けられる住宅の実現を目指して設計活動に励む中堅建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉光あふれる北向きの家[若林の家]
共に忙しく働く若い夫婦が希望した、休日に仕事を離れて「ゆっくりできる空間」。建築家は近隣からのプライバシーを守るために3階の階高を高くした「高窓から大空を見る家」という発想で、お二人の願いを実現しました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉