1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
厳選!10万円以下で買える注目の投資信託
ボーナスを活かす商品選び。いよいよ、投資編へと入っていきます。リスクを取れるなら、貯蓄にはない大きなリターンが期待できるのが投資商品です。そこで、まずは投資デビューの人におススメの投資信託について解説し、さらには一押しの銘柄までも紹介してしまいましょう。
お金年齢を上げるには、お金持ちの哲学に学ぼう
8回に渡ってお届けしたマダム・ホーさんのインタビュー。最終回は、「お金年齢を高めるためのレッスン」を手ほどきします。幸せなお金持ちになるために、知っておくべきこととは?
利回り20%超も?桐谷さんオススメ9月の注目銘柄
9月は3月に次いで、権利確定となる銘柄が多い月。数あるなかから桐谷さんがセレクトした5つのお買い得銘柄を紹介します。
金利15倍!10万円からのボーナスの預け先定期預金
「10万円からのボーナスの貯め方・増やし方」もいよいよ実践編。具体的な金融商品の特徴などを解説しながら、より有利なポイントを探っていきます。その最初は、長引く低金利ですっかり影が薄くなった定期預金。しかし、元本保証以外にもいろいろ魅力がある商品があるのです。
夏ボーナス増でも収入が減り続けるのはナゼ
ボーナスの上昇分は消費増税でチャラになってしまうかも。そんな悲しい可能性に追い打ちを掛けるのが、ジワジワ忍びよる物価高です。そういったリスクに備えるためには家計管理が必須。それは、都合よく「臨時収入」としてしまうボーナスについても言えることのようです。
使えるお金は10万円まで?2014年夏のボーナス
昨年、アベノミクスで株価は急騰をしたものの、今年に入って失速気味。しかし、多くの企業が好決算を出しているのも事実です。夏のボーナス、やはり期待してしまう人が多いのでは。そこで、支給が少額でも役に立つ「10万円からのボーナスの貯め方・増やし方/2014夏バージョン」。まずは、その支給額と使いみちの傾向を探ってみましょう。
あなたの老後資金、3000万円で足りますか?
誰もが気になる老後のお金。公的年金は先行き不安だし、収入も増えそうもない――。高まる老後のお金不安をどう乗り越えるか。アメリカの例を交えながら、マダム・ホーさんが提言します。
やっぱり嬉しい金券優待!桐谷さんが選ぶベスト3
家計を助ける株主優待といえば、なんといっても「金券」――。特に、デパートからスーパー、ドラックストアなど、あらゆる店で使うことのできるクオカードやギフトカードは、もらって嬉しい優待NO.1だと言えるでしょう。今や、たくさんの企業が金券の株主優待を行っていますが、いったいどの銘柄を狙っていいか分からないという人に、桐谷さんがオススメを3つあげてくれました。
アナタの年収どう上げる?「稼げる」人になる方法
「少ない年収で幸せに生きるには、頭の柔らかさや賢さが必要」と言うのは教育改革実践家の藤原和博さん。最終回では、30代がサバイバルするための会社に頼らないキャリアの作り方を教えていただきました。
目指すのは「4輪車」!収入の複線化は、リスクヘッジ
相次ぐ増税や物価高がボディブローのように家計をじわじわ圧迫中――。節約で地道に防御しつつ、出費分を副業でまかないたいと考える人も少なくないのでは? そんな人たちに、マダム・ホーさんが指南するのは、戦略的に生きるための「収入の複線化」。その理由について伺いました。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら