1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
うつ病にガン経験…持病もちでも加入できる保険に注目
保険料が安い上、24時間いつでも加入できる「ネット生保」の競争が激化しています。さらに、持病のせいで医療保険に加入できない人、加入できても条件が付いてしまって不利になる人向けに開発された商品「引受基準緩和型医療保険」が注目されています。保険の最新事情を追いました。
必要な老後資金は、どんな暮らしかで変わってくる
あと30年、40年先の自分の老後。イメージできる人はなかなかいないでしょう。漠然と不安に思ってしまいますが、必要な老後資金は、どんな暮らしをしたいかで変わってくるのです。
毎月の年金不足分を貯蓄で補う
まとまった退職金がでないかも。そんな不安を抱えている人もいるでしょう。今の会社の制度がそのまま続く保証もありません。退職金をあてにしないお金の準備は、早めのスタートが大切です。
あなたはどっち?「節約系」×「プチ贅沢系」
老後に3000万円あれば足りる?1億円あっても足りない?あなたはどっちのタイプ? 自分の老後の生活がどうなるか、想像してみましょう。
老後資金を心配する前にやるべきこと
毎月いくら貯蓄をしたらいいの?と考える前に、やるべきことがあります。老後資金に限らず、今の貯められない生活を変えてみましょう!
会社員の特権を生かした老後資金の貯め方
ベースができたら、次は公的な制度を徹底活用して、老後資金の貯蓄をスタートさせましょう!見逃している制度があれば、今すぐチェック。お得なマネー商品を紹介しましょう。
自営業者は節税対策にもなる!老後資金3つの貯め方
自営業者(フリーランス)は国民年金だけではとても老後の生活を支えることはできません。でも公的な制度を使って節税もしながら年金額を上乗せすることができるのです。
1日でも早くはじめて、漠然とした不安を解放しよう
老後資金の3000万円も、初めの一歩から。考えてばかりいては1円も貯まりません。1日でも早くスタートできれば、それだけ有利に運用できるのです。
老後資金をつくるのに向いている投資信託はどれ?
30年以上続けられ、自動的に積み立てられるマネー商品をご紹介します。自分に合った商品でムリのない金額から老後資金の準備をはじめましょう!
純金積立を始める家計の基本/実践編1
「純金積立をどう家計に取り組めばいい?」や「いくらくらいから始めればいい?」など、実際に純金積立を始めるとなると、いろいろ悩みが出始めるもの。そこで、実践編としては家計に組み込むポイントは何か、探っていきましょう。
その道のプロ・専門家約900人
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