1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
【法則1】財布に気を配ればお金との関係も良好!
貯まる体質になるためには、いつも財布に気を使うことが大切。毎日レシートなどは取り出す、お札の向きをそろえて入れる、財布を磨いて汚れを落とす。財布の中のお金の居心地を良くすることで、お金はまた戻ってくるのです。
子どもの医療保障を用意しておくと安心
子どもの医療保険はどう考えたらいいでしょうか? また、おじいさんおばあさんの医療保険についての考え方も一緒にご紹介しましょう。
妻にも夫並みの医療保障が必要な理由とは?
生計の担い手ではない妻の医療保険は、要らないと考えがちですが、子どもがいる人は夫並みの医療保障が必要です。どう考えればいいでしょうか。
一家の生計の担い手の保険は手厚く
ここからは、家族それぞれにどんな医療保険が必要なのかを考えていきます。まずは一家の生計の担い手に必要な保障はいくらぐらい必要なのか、おすすめ保険とともにご紹介します。
家族みんなの医療保険の選び方
家族みんなの医療保険を選ぶ前に知っておきたいのはケガや入院、手術など高額の医療費がかかる場合は、最大でいくらかかるのかということ。また、健康保険でまかなわれない分を医療保険でカバーするために、健康保険適用外の出費を知ることも大事です。さっそく見ていきましょう。
ドル円は100円、日経平均株価は1万4000円が適正?
景気回復が続くとすれば、株価や為替はどうなるのでしょうか。引き続き、永濱さんにうかがいます。
リストラ予備軍にならないための働き方
雇用のイス取りゲームで押し出される人や、押し出されたあとの行き場がない人には、意外な共通ポイントがあるといいます。自分でも気づかないうちにやっている可能性があることだけに、気をつける必要もありそうです。
物価上昇に家計は圧迫される。対抗策は?
新興国での需要増に円安が加わることで、コモディティの価格が上昇し、物価が上昇する可能性もあります。このリスクに、どう対処すればいいのでしょうか。
インフレに勝つ投資信託の活用法
これから資産運用をはじめるのなら、どんな商品に、どう投資すればいいのでしょうか。藤川太さんオススメの商品と方法を教えてもらいます。
普通分娩でも給付金が欲しい女性にオススメ保険も
一般的な医療保険や医療特約は、普通分娩は保障しないケースが多いのですが、普通分娩による入院でも給付金を出してくれる少額短期保険があるのをご存知ですか? また、女性に必要な死亡保険についても考えてみましょう。
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