1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
32歳、新築で3500万円の住宅購入したものの、月60時間あった夫の残業がなくなり、不安です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、新築一軒家を購入したものの夫の仕事が急激に無くなり、生活が苦しくなってしまった32歳の主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
34歳、貯金は12万円で、元夫の借金もあり、子どもの教育費まで手が回りません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、母子家庭で実家に暮らす、34歳の女性の方。現在パートで働くも、元夫の借金もあり、親の支援なしでは生活が苦しいとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
31歳派遣社員、貯金40万円。奨学金の全額返還も見えてきました。今後の資金管理は……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、派遣社員で働く31歳 の独身男性。奨学金返還も先が見えてきて、今後は貯蓄に励むとのこと。それを踏まえて将来に向けてのアドバイスが欲しいとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんが担当します。
57歳貯金600万円。夫が数年前に亡くなり、2人の子どもに毎月7万円ずつ家に入れてもらっています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、夫が数年前に亡くなり、2人の子どもにお金を家に入れてもらっているという57歳のパートの女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
コロナショックで投資を始めたほうがいいの?iDeCoやNISAの考え方【2020年の家計防衛】
新型コロナウイルスの影響で、株価が下がり投資についての関心も高まっています。今から投資を始めるのはどうかという問いにファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんとマネーライターの清水京武さんが解説します。
コロナで苦しい家計、毎月の支出を3万円落とす方法とは?【2020年の家計防衛】
新型コロナウイルスの影響で、家計が苦しい人が増えていますが、毎月3万円支出を削るためにはどこを見直せばいいのでしょうか? ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんとマネーライターの清水京武さんが解説します。
コロナで住宅ローン返済ができなくなった人はどうする?【2020年の家計防衛】
All About『マネープランクリニック』でアドバイスをするFP深野康彦さんとマネーライターの清水京武さんが、コロナの影響で住宅ローン返済が難しくなってしまった人の対策について解説します。
「コロナで望み薄の夏のボーナス」を何に使えばいい?【2020年の家計防衛】
新型コロナウイルスの影響で、2020年夏のボーナスは望み薄かもしれません。それでももらうことができたら、どう活用したらいいのでしょうか。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんとマネーライターの清水京武さんが解説します。
コロナで家計が苦しくても死守したい金融資産とは?【2020年の家計防衛】
All About『マネープランクリニック』でアドバイスをするFP深野康彦さんとマネーライターの清水京武さんが、コロナ禍で家計が苦しくても取り崩したくない資産について解説します。
32歳、マンションをフルローンで購入し毎月の返済額は20万円です。漠然とした不安が拭えません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、約6000万円のマンションをほぼフルローンで購入して、住居費が高くなってしまい、今後のマネープランで悩む32歳の会社員女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら