ひかり
独身女子に支持される、等身大コラムニスト!
コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
今週も休日の予定が埋まらない。「大人は友達ができない問題」、どうしたらいい?
大人になると、新たに友達を作ろうとしても、なかなか作りにくいのはなぜなのでしょうか。ある程度の年齢になっても独身でいると、周りの友達は結婚して会いにくくなり、休日に誰かに会いたくても、会う人が見つからないことがあります。そんな状況に悩む人に、孤独感を解消するヒントを紹介します。
いつも「遅刻してくる友人」にもやもや。何も言わず我慢するべき? 指摘するべき?
待ち合わせにいつも遅れてくる人って、いますよね。遅刻魔の友人にイライラしてしまうときは、どうしたらいいのでしょうか?
忙しくて常に“追われている”感覚。「家事に仕事に」とがんばり過ぎてしまう人が心がけたい3つのこと
家事や仕事に追われ、日々を忙しく過ごしている人は多いもの。そういう人は目の前のことにとらわれ過ぎて、大きな視野でものを見ることを忘れてしまうことがあります。がんばり過ぎてしまう人が、「心がけたほうがいいこと」が3つあります。それは何でしょうか。
人間関係は「浅く広く」「狭く深く」なら、結局どっちのほうがいいの?
浅く広い人間関係を好む人もいれば、狭く深い関係を望む人もいます。それぞれの関係性が持つメリット、デメリットはなんでしょうか。
「あなたのためを思って…」と前置きして、傷つくことを言ってくる人。上手に距離を置く方法は?
「あなたのためを思って……」と言いながら、傷つくことをズバズバと言ってくる人は存在します。そういう人と出会ってしまったときは、どうしたらいいのでしょうか?
「人に嫌われること」を過剰に怖がってしまう。どうしたら克服できる?
「嫌われるのが怖くて、言いたいことが言えない」「部下に注意ができない」など、対人関係で臆病になってしまう人がいます。どうしたら、「人に嫌われること」への恐怖を克服できるのでしょうか?
結婚や出産に興味がないのに「親不孝」だと焦ってしまう。そんなときに考えたいこと
多様な生き方が増えてきた現代においても、「結婚=親孝行」と考えてしまい、ある程度の年齢になったら結婚に焦ってしまう独身女性もいることでしょう。そんな人は、どんな考え方を持つといいのでしょうか。
原因は“年齢”だけ?「もう歳だから」と諦めてしまう人が考え直したほうがいいこと
歳を重ねていくと、やりたいことがあっても、「もう歳だから」と諦めてしまう人は意外といます。そういう人は、諦めてしまう自分のことを心のどこかで肯定できずに苦しんでしまうこともあるでしょう。歳を重ねても、自分が納得できる人生を歩むためには、どうしたらいいのでしょうか?
相手の「残念な一言」に傷ついてしまう。ショックをうけたとき、どうするのが正解?
誰もが心無い言葉を投げかけられると、傷つき、感情的になってしまうもの。相手の「残念な一言」に傷ついてしまったときに思い出したい、考え方のヒントを紹介します。
なんとなくなじめていない気がする。新しい職場に疎外感をおぼえたら?
新しい職場に身を置いてみたものの、なじめないことってありますよね。疎外感を感じてしまうときに実践したい、具体的な解決策や考え方、行動のヒントを紹介します。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら