ひかり
独身女子に支持される、等身大コラムニスト!
コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
すぐ行動する「反応閾値」が低い人は損をする? 「反応閾値」が違う人とうまく付き合うコツとは
最近、「反応閾値(はんのういきち)」というワードが話題になっています。「反応閾値」が違う人と関わるとイライラしやすいと言われます。どうすればいいのでしょうか?
「顔が好み」は夫婦円満の秘訣って本当? パートナーを“顔で選ぶ”のは有効なのか
「見た目が全て」ではありませんが、なかには、パートナーを「顔が好みかどうか」で選ぶ人はいます。「好みの相手だと何かあっても許しやすい」と考える人もいます。実際はどうなのでしょうか?
「人間関係のトラブル」でメンタル不調から抜け出せない……壊れてしまう前にどう対処すべき?
人間関係のトラブルは誰でも起こりうるものですが、あまりに長引くと心や体に不調が表れてしまう場合も。そんなときは、どうしたらいいのか、考えてみましょう。
「9ボーダー世代」はモヤモヤや焦りを感じがち……大台前のラストイヤーを前向きに過ごすには?
19歳、29歳、39歳…といった大台を迎える前のラストイヤー「9ボーダー世代」はモヤモヤした感情や焦りを感じがち。前向きな気持ちで過ごすためにはどうしたらいいのか、ご紹介します。
「なんだかやる気が出ない」のは心と体が“SOS”を出している証拠? 無気力な状態から抜け出すには
5月の連休明けは、環境の変化に心と体が疲れてしまいがちな時期。「五月病」に陥る人も少なくないでしょう。何事にもやる気がなくなってしまったらどうすればいいのか、無気力な状態から抜け出す方法を考えてみましょう。
大人になってからでも遅くない! 「自己肯定感」を高めるには? 生きづらさを感じている人への処方箋
大人になってから「自己肯定感(=自分の存在そのものを肯定する感覚)」の低さに悩む人は少なくないです。自己肯定感を高めるにはどんな行動、思考を持つようにすればいいのか、解説します。
突然人との繋がりを絶ってしまう「人間関係リセット症候群」。リセットしたくなったらどうすべき?
衝動的に連絡先やSNSのアカウントを削除して、人との繋がりを絶ってしまうことを「人間関係リセット症候群」と言うそう。人間関係をリセットしたくなってしまう人の特徴や、リセットしたくなったらどうすればいいのかについて、ご紹介します。
新年度、環境の変化に疲れた……。ストレスなく「いい人間関係」を築くためにやるべきこととは?
新年度で新しい環境、人間関係を築くとなると、誰しも精神的なストレスがかかるもの。なるべくストレスを溜めずにいい人間関係を築くためには、どうしたらいいのか、新しい人間関係の築き方のコツをお伝えします。
「忙しいから恋愛できない」はただの言い訳なのか? 「忙しい」を理由に断る人の心理とは
「今は忙しいから恋愛できない」というのは、告白の断り文句としてよくあるもの。でも、どれだけ忙しくても恋愛している人もいます。忙しいことが、恋愛をしない理由になり得るのか、「忙しい」を理由に断る人の心理について解説します。
褒められても「私なんて」と素直に受け止められない……自己肯定感の低さが原因?素直に受け取るには?
自己肯定感の低さゆえに褒め言葉を素直に受け止められない人がいるそう。しかし、素直に受け止めない行為は褒めてくれた相手を傷つけてしまうことも。褒め言葉を受け取れない人は、どうしたらいいのか、自己肯定感を高める秘訣を伝授します。
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