のうとみ やすくに
「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。
ギャラリースコープで美術館博物館を愉しむ
ドイツの老舗光学メーカーエッシェンバッハ光学が作った、美術館や博物館で作品を見るための単眼鏡「PanoramaClub M」。ギャラリースコープという発想を形にした、作品鑑賞の大事なパートナーです。
ティッシュペーパーを部屋に置くという問題
無いと困るけれど、書斎やオフィスに置くとかなり美観を損ねてしまうのがティッシュペーパーの箱。どこに、どのように置くかという問題を一気に解決してくれる上に機能もアップするティッシュBOXをご紹介。
+αの機能を秘めたキーリング&ストラップ
上質の革を使い、大人の使用に耐えるシンプルなデザインのキーリング&ストラップをご紹介します。しかも、ギフトにも使える高品位な製品に、プラスアルファの機能を内蔵した日常生活のマストアイテムです。
心地よい空間を何処にでも持ち歩ける灯り
読書や書き物に十分な灯りなのに、熱を持たず、好きなところに持ち運んで使えて、明るさも調整できて、電源コード無しで6時間以上連続点灯が可能。生活にフィットするデザインの現代の行灯をご紹介します。
好きなところに時間を表示させられる自由
わずか4グラムの身につける時計「テンポ・タイムタグ」は、服やカバン、文房具など、身の回りの好きなものに装着できます。ペンケースやノートに装着すれば、さりげなく時間を確認できるツールに変身です。
iPod shuffle/nanoのケースをスピーカーに
何でもスピーカーにしてしまうバード電子の新作は、iPod shuffleとiPod nanoのパッケージに使われているプラケースを、コンパクトでセンスのよいスピーカーにしてしまうキット。使い道も様々な名作です。
羽根のような紙を使った英国王室御用達手帳
ロンドンにある老舗の文具店スマイソンが1892年に発明した「羽根のように軽い紙」で作られた手帳は、その軽さと破れにくさ、裏写りしない機能性と抜群の書き心地で、今も世界中の人々に愛用されています。
印刷技術とアイディアが光るカレンダー特集
カレンダーは、その一年の部屋のムードを決める重要なインテリアの一つです。飽きず邪魔にならず、役に立って趣味も良い、そんなカレンダーを集めてみました。来年はカレンダーにもこだわってみませんか?
モールスキンについて考えた二、三の事柄
今や、定番の手帳のひとつになったモールスキン。その魅力は、使う人によって様々な「便利」が生まれる自由さです。そんなモールスキンのダイアリーやアドレスブックなどの使い勝手を考えてみました。
50万円のキーボードは進化した筆記具の形
万年筆のようにパソコンのキーボードもこだわって選びたいという思想で作られた「HHKB Professional HG Japan」。50万円のキーボードの実力に迫ります。プロ仕様の快適なキーボードも合わせてご紹介。
その道のプロ・専門家約900人
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