しま けいすけ
フランス料理の楽しさを広めるため、レストランや食材、調理、ルールやマナーなどの情報提供活動を行っています。
「雑然さ」と「悠然さ」と ル・デパール(代々木上原)
深夜になって混みだす不思議なビストロ。一歩中に踏み込むとその雑然さに気持ちも緩みます。ただし出てくる料理にノックアウトされないよう気をつけないと、すぐに朝を迎えてしまうことになるかも。
気品あふれるモダンな空間で至福のフレンチを。 OZAWA(白金)
白金に開店し、もう14年目。年月と共にますます光り輝くOZAWAはハレの日のフレンチに自信を持っておすすめできる一軒です。
凛として、かつ優しい料理と言う作品の数々を。 Xmas<ラ・ビュット・ボワゼ>
自由が丘の住宅街にある日本的な邸宅。素朴な佇まいの奥には長く愛される森重キュイジーヌの世界が広がる。
ビストロ・クスクス(中野)
中野区は新井の住宅街。ご近所さんを大切にして、しっかり10年近く営業を続けている小さなビストロがある。無理せず着実にフレンチの楽しさを伝えるレストランをずっと応援していきたいです。
優しいフレンチで気持ちも健康に。 シェウラノ(神谷町)
全体的に決して強い料理ではない。でも軽い料理でもない。インパクトがあるか?と聞かれるとゆるいような気がする。でも優しくて気持ちがよくなる料理には間違いない。
100円カレーに感じる歴史の重み。 緊急レポート!日比谷松本楼
9月25日は毎年恒例の100円カレーの日。今年は創業100周年ということで先着1500名様に100円でカレーが用意された。
ボンシュマン(祐天寺)
祐天寺と学芸大学のちょうど間になるのだろうか、忽然と現れたボンシュマン。ご近所さんのレストランにとどめておくのはもったいないほどのフレンチだ。
ル・ブルギニオン菊地シェフの素顔に迫る! シェフに訊く!第2回
東京でも最も人気のあるフレンチの一つ、「ル・ブルギニオン」。シェフの飾らない人柄、内臓系を得意とする料理、選び抜かれたワイン。しかし彼曰くまだまだ発展途上と語るその素顔とは?
その道のプロ・専門家約900人
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