しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
最後まで見送ってくれる女性は脈あり?女性の脈あり好意サイン!
最後まで見送ってくれる女性は脈あり?女性の好意サインは男性にとってはわかりにくいもの。玉砕覚悟でもない限り、できれば相手の好意の度合いをある程度推し量ったうえでアプローチしたいもの。勘違いでがっかりしないためにも、女性が脈ありかどうか判断する方法を覚えておきましょう。
恋愛で失った信用を取り戻すには?信頼回復のためのプロセス
恋愛において、彼氏・彼女の信頼を失ってしまったら、選択肢は別れるか別れないかのふたつだけではありません。別れたくない場合、信用を取り戻すにはどうすれば良いでしょうか。そして、時間をかけても信頼関係を回復できなかった場合は?
「うっかり失言」でパートナーを傷つけてしまった……どう謝る?
誰にだって「うっかり」はあるものです。しかしうっかりな失言ひとつで、パートナーとの関係に亀裂が入ることも。一度口から出た失言を「なかったこと」にはできません。悪意なくうっかりパートナーを傷つけてしまったとき、どのようにフォローすればいいのでしょうか。
好きな人が“浮気するタイプ”なのかを見極める「たった1つの質問」
恋人が「浮気者」だと気づくのが、付き合い始めた後だったら……つらいですよね。浮気するタイプとわかっていれば付き合わなかったのに、と嘆いても後の祭り。そんなあなたに、相手が浮気性なタイプかを知る「たった1つの質問」をどうぞ。
不倫をやめたい……不倫を卒業する5つの方法
不倫の恋は、「やめたい」と思っていても、なかなか踏ん切りがつかないですよね。そんな悩める女性のために、未練を残さずきっぱり不倫から「卒業」する方法を教えます。不倫は結婚のような分岐点がないから、余計にズルズルと続いてしまいます。
お小遣い制はもう古い? 夫婦のベストな家計管理は「共同財布」「個別管理」を使い分けることから
昭和の昔、家計は1つの財布で、妻がやりくりしている家庭がほとんどでした。令和の今は共働きが当たり前。夫も妻もフルタイムで仕事をし、家のことも分業制にするライフスタイルが標準になりつつあります。今の時代に合うベストな家計管理法とは?
「年下からなめられたくない」は裏目に出る。威圧感を与えず、尊敬される年上女性になるには?
職場や私生活において、男女問わず年下の人と接する機会が多くなる大人世代。そんな大人世代が、年下に威圧感を与えず、親しみはあるけれど尊敬される「憧れの年上女性」になるには、どうしたらいいのでしょうか。
夫の「家事手伝うよ」スタンスにイラッ。対等な関係を築くには「家庭=企業」と意識するのがカギ
「家事は女(妻)の役割」という意識から抜け出せない夫は少なくありません。その証拠に、夫は家事を「手伝う」などと表現します。夫婦で対等な関係性を築くには、具体的にどうすればいいのでしょうか。
そっけない草食男子をその気にさせる方法とは? アプローチの仕方
好きな彼は女性に対して積極的でない、そっけない「草食系」だったらどうしますか? 向こうからのアプローチは期待できません。相手をその気にさせ、女性のほうから接近する方法を伝授します! 草食男子の脈ありサインや行動、その心理、見極め方もお伝えします。
マッチングアプリで出会った彼氏がアプリをやめない…どうする?
マッチングアプリの出会いには、特有の懸念材料が残ります。それは、相手がアプリを退会しない限り、いつまでも「自分以外の人と出会う」可能性があること。アプリで出会った彼氏が、まだアプリをやめない場合……やめてもらうにはどうすればいい?
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