恋愛 ガイド 島田 佳奈
しまだ かな
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
ガイド記事一覧
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「したいのにできない」のなら早めの対策を。レス夫婦が「頻度」や「内容」より大切にしたいこと
夫婦の場合、営みの頻度が不足しているだけで「離婚する」となるのは早計だと考える人がほとんどでしょう。だからといって、長期に様子見するだけでは何の解決にもなりません。離婚のきっかけになりがちなレス問題。深刻にならないためにはどうすべきでしょうか。
掲載日:2022年11月10日島田佳奈の恋愛コラム -
恋人に「位置情報共有アプリ」で居場所を共有しようといわれたら? 相手の反応次第では縁を切るべき
位置情報共有アプリを共有すれば、相手の行動がいつでも分かるようになります。恋人が会わない時間の行動まで知りたがるのは、愛情なのでしょうか。それとも束縛なのでしょうか。位置情報アプリの共有を恋人から求められたら、あなたはどうしますか?
掲載日:2022年08月05日島田佳奈の恋愛コラム -
どうしても「復縁したい」あなたへ。元恋人との“可能性”を見極める3つのポイント
大人になるほど別れの辛さがヘビーになり、次の恋愛に気持ちを切り替えるのも難しくなるもの。それは、恋人との付き合い方が若い頃とは変化してきたせいでもあります。別れを後悔し復縁を望むあなたのために、復縁の可能性を見極めるポイントを伝授します。
掲載日:2022年05月12日島田佳奈の恋愛コラム -
「嫌われたくない」からと、不満や辛さをひとりで抱え込み、いい子を演じてはいませんか? しかし、よかれと思ってやっているあなたの態度は逆効果かも。「彼氏にめんどくさいと思われたくない」症候群から抜け出し、楽しくお付き合いするためにはどうすればいいか指南します。
掲載日:2022年04月02日島田佳奈の恋愛コラム -
「離婚歴」は魅力に変わる?経験者が語る「モテるバツイチ女性」の特徴
女性の場合、離婚歴を含め「経験値が高い」ことは、モテ要素的にはむしろ不利な材料です。しかし筆者の周囲にいるバツイチ女性は皆、離婚歴すら魅力の1つとなっています。彼女たちの「バツイチだからモテる」ポイントは、どんなところなのでしょうか。
掲載日:2022年04月01日島田佳奈の恋愛コラム -
真面目そうなのに「遊ばれる女」にされてしまう女性がいる反面、「男にだらしない」風に見えるのに、恋人から寵愛されている女性がいます。友達目線では計り知れない、印象と実態のギャップ。遊ばれる女と愛される女の特徴や違いはどこにあるのでしょうか?
掲載日:2022年03月07日島田佳奈の恋愛コラム -
付き合った後に恋人の「クレーマー気質」に気づいたら?ビクビクしながら様子を見るのは黄信号
実は、クレーマー気質を見極めるのは簡単です。できれば親しくならないうちに、その片鱗を見極めておきたいもの。しかし恋は盲目。好きになってしまってから恋人のクレーマー気質を知った場合、どうすればいいのでしょうか。
掲載日:2022年02月28日島田佳奈の恋愛コラム -
モテる人が“しない”たった3つのこと。モテる行動は「足し算」より「引き算」に表れる!
人の好みはそれぞれですが、逆に好まれないポイントは共通しているのではないでしょうか。 そこで今回はモテる人とそうでない人の決定的な違いをピックアップしました。モテる人は、そこをやらないからモテるのです。
掲載日:2022年02月22日島田佳奈の恋愛コラム -
「本命」じゃない人からデートに誘われた。行くのは時間の無駄?それとも…
クリスマス、初詣、バレンタイン、卒業シーズン、年度末……冬から春にかけては、さまざまなイベントがあります。そんなとき「本命」ではない、あいまいな距離感の人からイベントに誘われたら、あなたはどうしますか?
掲載日:2022年01月28日島田佳奈の恋愛コラム -
誘うのはいつも私から。なぜかデートに「誘ってくれない」恋人の心理とは?
恋人同士は対等な関係であるはず。しかしどちらか一方ばかりがデートに誘い、一方は受け身ばかり……という関係になってしまったら、誘う側は不安になってしまうかも。「誘ってくれない恋人」は、何を考えているのでしょうか。
掲載日:2021年12月25日島田佳奈の恋愛コラム