しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
妻から「母親みたいな存在」に? 夫が大きな息子に変わった理由とは
頼れる夫から頼りない息子へ。当の本人は意外と無自覚な場合があります。妻なのに、「大きな息子」の世話ばかりさせられる「母親」のポジションが不満ならば、改善を試みたいもの。果たして、息子と母親みたいになってしまった関係性は、変えることができるのでしょうか。
口下手な彼氏・彼女とうまく付き合う方法……接し方を工夫!
恋愛において会話は大事な要素。しかし口下手な彼氏・彼女だと「楽しくないのでは」と不安になったり「嫌われた?」と誤解してしまうことも。上手にコミュニケーションを図るには、どうすればいいのでしょう。無用なトラブルを生まないためにも、接し方を工夫してみましょう。
彼氏・彼女や好きな人に嘘をつかれた時の対処法
彼氏・彼女に嘘をつかれた時、あなたならどうしますか?感情のまま相手を責めても、おそらく問題は解決しません。キーポイントは、その嘘を許せるか・許せないかです。好きな相手に嘘をつかれた時の対処法を考えていきましょう。
男女の友情って成立する? 友達かどうか判断するたった1つの基準
男女の友情って成立するのか。「異性の友達」も、心の中まで同じとは限りません。恋人だって、付き合うまでは友達です。今は友達でも「いつか恋人になれたら……」と相手のほうは意識している可能性も。果たして、男女は純粋に「友達」として付き合えるのでしょうか。
ナンパもひとつの出会い! 恋愛へ発展するためのポイント
ナンパもひとつの出会いですが、声をかけた相手の気持ちを推し量ることは容易ではありません。果たして相手はただの遊びなのか、それとも本気(の可能性を秘めている)好意なのかは見極めたいところです。この出会いを恋愛へと昇格させるには、どうしたらいいのでしょう?
「できれば結婚したい」……女性のゆるふわ意識が結婚を遠ざける⁉
独身女性の多くは一生独身でいるつもりはなく、「いつかは」「できれば」結婚したい「ゆるふわ」な希望を抱いています。一方、実際に婚活がうまくいく女性の多くは「絶対に結婚したい」強い意志で婚活に臨んでいます。大人女性の婚活における意識を確認してみましょう。
パートナーと「したい」タイミングが合わない……相手を傷つけない上手な“断り方”とは?
パートナーとのセックス頻度は、恋人同士や夫婦にとって大事な問題。自分が気乗りしないとき、相手の機嫌を損ねないよううまく断るにはどうすればいいでしょうか。相手との関係を崩さない心遣いについて、考察しました。
「興味がない男」をいい女はどう断る? 一歩間違えると相手がストーカー化する可能性も……
「特に興味のない男性からの好意」は困ります。相手の好意に応えられないからこそ、上手に「ノーサンキュー」を伝えなくては、と頭を痛めます。「いい女」はどのように断るのか、どう断ればいいのか、考察してみました。
結婚願望のない40代女性が陥りがちな恋の罠……恋愛リスクと回避法
結婚願望は薄くても「いくつになっても恋愛はしたい」のが大人女性のリアルな願望。恋愛経験もそれなりに積んできたはずの40代。しかし経験値がある故、想定外の恋にハマってしまう恐れが。大人女性にとっての恋愛リスクと回避法を伝授します。
男性を虜にする「女性の大人の色気」とは?
大人の色気とは、いったいどこに表れるのでしょうか? 若い子のセクシーさと大人の色気は違います。大人の色気は、若い子には出せない種類のものです。大人の女性ならぜひ身につけたい「大人の色気」について、アラフィフの筆者が深堀りしてみました。
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