車 ガイド 塚田 勝弘
つかだ かつひろ
ミニバン・SUVのエキスパートが、モデルの選び方から購入後の愉しみ方まで指南!
ガイド記事一覧
-
ボルボのセダンS60、ステーションワゴンV60、SUVのXC60に自社開発の新世代パワートレーンが搭載された。2.0Lの直列4気筒ターボは、動力性能も燃費も高水準で、同シリーズの魅力を高めている。
掲載日:2014年04月24日VOLVO(ボルボ) -
SUVにつきまとう「重くて大きい」という課題を克服するのが、ハイブリッドやディーゼルなどの最新技術だ。いまや9ATを採用するモデルも市販されている。SUVの課題と先進技術について考える。
掲載日:2014年04月16日ファミリーカー -
3代目になった日産エクストレイル。先代までのオフロード系からオンロードも重視するシャーシを手に入れ、先進の安全装備やドライバーサポート機能を満載している。その進化ぶりに迫る。
掲載日:2014年03月25日NISSAN(日産) -
プジョー208をベースにした4ケタ車名のプジョー2008は、コンパクトなアーバンクロスオーバーを謳う。ルノー・キャプチャーやホンダ・ヴェゼルとの違いはどんな点だろうか?
掲載日:2014年03月20日プジョー -
レンジローバーに続き、オールアルミ製モノコックボディをまとったレンジローバー・スポーツに試乗した。すでに街を走りだしている新型の走りはどれほどの完成度を見せてくれるのだろうか。
掲載日:2014年03月18日輸入車 -
三菱と日産による共同開発軽自動車第二弾が登場した。eKスペース/デイズルークスは限られたサイズに広い室内と使い勝手、後席乗員に優しい装備などを盛り込んだ。
掲載日:2014年03月14日MITSUBISHI(三菱自動車) -
ルノー・ルーテシアの完成度の高さからすれば想定内ではあったが、コンパクトクロスオーバーのルノー・キャプチャーは、眺めて良し、走って良し、使って良しの三拍子が揃っていた。
掲載日:2014年02月20日ルノー -
「新時代のスペシャリティカー」を目指したというホンダ・ヴェゼル。ホンダのスペシャリティカーといえばプレリュードを思い出すかも知れないが、雰囲気重視のSUVではなく、しっかり作り込まれている。
掲載日:2014年02月19日HONDA(ホンダ) -
発売後1か月を待たずにどうやら月間目標台数の3倍超となっているスズキ・ハスラー。正確な数字は分からないが、とにかくバカ売れだという。愛嬌のある顔つきが目を惹くが、乗ってみるとスズキらしく本物志向で驚かされた。
掲載日:2014年01月23日SUZUKI(スズキ) -
フォード・フィエスタは2012年に世界で一番売れたBセグメントであり、欧州を代表するコンパクトカーだ。「ONE Ford」戦略によりグローバルカーになった新型フィエスタが日本に再上陸を果たした。
掲載日:2014年01月20日輸入車