いしだ ようこ
恋愛ライター、コラムニスト。
建設会社勤務後、フリーライターになりました。NTTドコモiモード公式サイト『本音メール診断』『iコンシェル」ほか インターネットサイトで恋愛コラムを多数執筆。まずは「イチオシ」の記事をご覧ください。
あきらめきれない愛を取り戻し、人生をやり直すために
未練や執着という言葉では片付けられない大事なことが人生にはあります。あきらめきれない愛を取り戻し、人生をやり直す方法を知りたいと思いませんか?
脱・自己完結型恋愛! 自分の居場所の見つけ方
本人の意思や習慣を変えるだけで理想の恋が手に入るという自己啓発的恋愛指南が人気です。とはいえ、自己完結で幸せになったり、育った環境や性格、置かれた状況を無視して大切な人と理解しあえると思えますか? 無理せず、自分を偽ることなく、日常生活にある出会いと幸せな恋をするきっかけを見逃さないためにできることをご紹介します。
大切な人の心に火をつけて、人を動かす女に必要なこと
「彼女には運命を託せる」と、大切な人の心に火をつけたいと思いませんか? 映画『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』でジェニファー・ローレンス演じるヒロインは周囲の人に一目置かれる存在に成長。本作では革命のシンボルとなり、愛する人を魅了します。物語のヒロインから人を動かす力、影響力の与え方を学びましょう。
男女の違いを知れば愛される!? すれ違う切ない想い
男女のすれ違う想い、一緒に過ごすうちに感じるお互いに「こんなはずじゃなかったのに」という理想と現実とのギャップ。映画『ラスト5イヤーズ』で描かれるのは男女それぞれの目線での愛の軌跡です。彼女は別れから出会いまで、そして彼は出会いから別れまで逆行する時間軸での気持ちのズレが綴られています。作品を通して、よい関係を築くために知っておきたい男女の恋愛における意識の違い、ケンカを回避する方法を解説します。
シンデレラの新解釈で納得!王子が彼女を諦めない理由
誰もが知っているシンデレラの物語。ディズニーが実写版として映画化した『シンデレラ』では、現代を生きる女性にも通じる困難に立ち向かう強さを兼ね備えたヒロインとして描かれています。同時に、彼女の“運命の人”である王子もハンサムなだけでなく、政略結婚に疑問を感じる誠実な一人の男性として登場。王子がシンデレラを諦めなかった理由と、新しい解釈から恋愛の試練を乗り越えるセオリーを学べます。
ありふれた恋愛テクが通じない大人の彼へのアプローチ
ありがちな恋愛テクニックが通用しないクールで大人の男性へのアプローチは、どうすればいいのでしょうか? ウディ・アレン監督最新作『マジック・イン・ムーンライト』を参考に解説します。
愛の試練、困難な状況に諦めない勇気を手に入れるには
「好きな人のそばにいたい」「愛する人と幸せな日常を手に入れたい」と願っても、思い通りにならないのが人生。後悔しない選択をする強さを手に入れるために、今の私たちに必要なこととは? 話題の新作映画『博士の彼女のセオリー』と『妻への家路』という2つの愛の物語から学びます。
ハッピーエンドの先にある現代女性にとっての幸せ
それぞれの願いを叶えて幸せになったはずのシンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん……おとぎ話の主人公たちの、その後の物語が描かれた映画『イントゥ・ザ・ウッズ』。公開に先立ち、キュレーションマガジンAntennaユーザー限定試写会+座談会が開催されました。座談会では、「願いが叶えば幸せ?」「そもそも本当の幸せとは?」と、映画の感想だけでなく、現代を生きる女性の幸せについて、核心に迫る意見も飛び出しました。
映画『味園ユニバース』にみる“ポチ男”と“ヒモ男”
映画『味園ユニバース』で、渋谷すばる演じる記憶喪失の男は、カスミ(二階堂ふみ)に拾われ、「ポチ男」と名付けられます。拾われた「ポチ男」は、俗にいう女の敵「ヒモ男」と同じでしょうか? でも、そもそも、女性の家に暮らし、お金(経済力)が彼女よりもなく、将来性が未知数な男性のことを「ヒモ男」として女性の敵のカテゴリに入れることは正しいのでしょうか?
2015年版 大人のバレンタイン事情
今年のバレンタインデーは土曜日。女性の意識調査によると、自分へのご褒美「自分チョコ」の予算が過去最高額になりました。様々な思惑が溶け込んだチョコレートのイベント、“大人のバレンタイン事情”をお届けします。
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