しみず まりこ
児童英語講師:幼児~小学生への英語教育指導が得意。
児童英語講師。指導歴34年。教育学修士(岐阜大学)。(株)エデュシーズ代表取締役を務めるほか、河合塾講師、保育園、小学校、大学で非常勤講師。。中日新聞「中日こどもウイークリー」英語学習面執筆、学校訪問記事担当。2013年より岐阜県可児市「小学校英語コミュニケーション事業」アドバイザー。
大学進学できるインターナショナルスクール
スクールさえ選べば、大検を受けなくても日本の大学に進学できるようになりました。国際認定団体の認定校は日本に16校あります。
松香洋子先生が「小学校英語教育」を語る!
小学校英語教育をサポートしている松香フォニックス研究所所長の松香洋子先生の活動に注目!小学校英語教育を成功に導く民間のスペシャリストのインタビュー記事です。
教えなくても子供は学ぶ!小学校英語の秘訣
埼玉県戸田市にある新曽(にいぞ)小学校を訪問。普通の公立小学校で取り組んだ「児童が使える英語」を中心にインプット活動をしています。「学・民ジョイントプロジェクト」で大成功をしている小学校英語活動。
プロソディで大成功!注目の小学校英語教育
小学校英語教育に明るい光が!成功している小学校の英語教育には「10の秘訣」がありました。担任教師だからこそ実践できたこと。子どもが活躍する小学校英語が今、全国の小学校から注目されています!
一人も落ちこぼれを出さないアメリカの教育
教育改革に取り組むアメリカのスローガンを知っていますか?No Child Left Behindという言葉です。2001年12月可決されたブッシュ大統領政権の下でスタートした法です。
ノーラ・コーリさんが語るバイリンガル育児
海外出産・育児コンサルタントのノーラ・コーリさんが「バイリンガル子育て」の成功の秘密を語ってくれました。ガイド清水の独占インタビューです!
公立小学校の教壇に立つ英語指導の先生たち
小学校の英語教育に関わるのは、学校教員だけではありません。民間の英語の先生たちが教壇に立つ機会もあります。今回の記事では、2名の先生たちをご紹介します。
小学校で英語を教えたい人々が増えている!
児童英語教師になって、小学校で英語を教えたい人々が増えていますね。小学校の教壇に立てるようになった私の事例をご紹介します。
高学年に教え込む?英語教育必修化の是非
小学校英語必修化ニュース以来、さまざまな意見が紙面を賑わせています。文部科学省が5年生以上に必修化を望む理由は何でしょう?
その道のプロ・専門家約900人
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