かわい らん
出産ジャーナリスト。著書に『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書/科学ジャーナリスト賞2016受賞作)、『卵子老化の真実』(文春新書)、『安全なお産、安心なお産』(岩波書店)、『未妊-「産む」と決められない』 (NHK出版)など。
ベビーブームが来ているパリのお話(5)
『パリの女は産んでいる』著者・中島さおりさんインタビュー最終回の今回は、フランスに学ぶ「夫婦が恋人でい続けるヒント」。日本人には無理なんて思わないで!
家と病院の距離は近いほうがいいの?
産院情報が豊富になったものの、通える範囲は限られています。うれしくなるくらい気に入った産院が見つかっても、もし、ちょっと遠かったらどうしましょう?
する? しない? 立ち会い出産
妊娠中、出産の時パートナーにいてもらうかどうか迷う人は多いですね。立ち会いしてよかった人、困ってしまった人、はじめからやめた人たちはそれぞれどう感じているでしょう?
分娩室で倒れる男性はいる?
「男性はお産がこわい」「血に弱い」と言われるけれど‥‥ホントに気絶しちゃった夫はいるのでしょうか?男性の繊細な気持ちを知りましょう。
もしダイエット中に妊娠したら?
ダイエットへの関心が加熱する中、やせ過ぎの妊婦さんが増え、お腹の赤ちゃんに影響を与えています。妊娠を考えたら体重を元に戻すべきなのですが、そのスタートは早いほどベター。
やせすぎ妊婦さんはどうすればいい?
ダイエットブームの中、やせすぎ妊婦さんが増加中です。赤ちゃんのために標準体型へ戻していく時、ヘルシーに太るコツは「和食党になること」。そして、スポーツはどうしたらいい?
その道のプロ・専門家約900人
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