つくば きみえ
在日外国人支援団体での8年間の活動でボランティアに目覚め、さらに米国三都市で移住労働者のケアを行うNGOの活動を視察し大いに刺激を受ける。現在はライター業に専念、自らのボランティア体験を元にWEBや雑誌の執筆をしています。『こんな募金箱に寄付してはいけない』青春出版社など著書多数。
大人も使える!おすすめkids向けエコサイト
毎年、自由研究ネタに困る、というお子さまのために、調べ物にぴったりなエコサイトをまとめました。ややこしいことがわかりやすく紹介されているので、大人にもお役立ちです。
雪かきボランティアに来てください!
2月14日からの記録的な大雪で高齢者や障がいのある世帯などへ、雪かきなどの生活支援を行なうことを目的に災害ボランティアセンターが設置され、多くのボランティアを募集しています。その情報と、雪かきボランティアで注意したいポイントをまとめました。
思わず欲しくなる! 東北発の支援グッズ
東日本大震災の被災地では、復興を支援するためにさまざまな手作りの製品が生まれています。デザインにも素材にもこだわった被災地支援グッズをご紹介しましょう。
被災地を支え続けるためにできること
東日本大震災から2年が経過します。あのとき、あなたはどこにいましたか?津波の被害を見て何を思いましたか?2年を機にあのときの気持ちを思い出し、被災地を支え続けるために私たちに何ができるかを考えてみませんか?
夢の実現を支援するクラウドファンディング
最近、話題のクラウドファンディング。そもそも、どういう仕組み? どんな点に気をつけて協力したらいいの?などをまとめました。
これから私たちにできる復興支援ボランティア
東日本大震災から1年が経過しましたが、復興までには長い時間がかかるだろうと考えると、たくさんの支援が必要なのは、むしろ、これからといえるかもしれません。では、これからどんなボランティアが必要とされるのでしょうか。また、遠方からはどんな支援ができるのでしょうか。東日本大震災の被災地のためにこれからできるボランティアをまとめました。
被災地の手仕事を応援しよう!
東日本大震災の被災地では、被災した人が、仮設住宅や借り上げ住宅に移り、復興に向かって様々な支援活動が行われています。その1つとして、注目したいのが被災した人たちの仕事を創出し、自立するための手仕事。こういった手仕事が生まれることで、被災地にどんな変化をもたらすのでしょうか。
必要な支援を必要な人へ届けるマッチングサイト
マッチングサイトを知っていますか。ネットを通じて支援したい人と、支援を求める人をダイレクトにつなぐことができるインターネット時代ならではの支援方法です。
一人ひとりができることをする災害支援ガイド
今、私たちに何ができるか? これから何をしていくべきか、災害ボランティアの情報を合わせて、各地に広がっている様々な支援をご紹介していきます。一人ひとりができる支援を考えてみましょう。
新燃岳噴火と豪雪被害、ボランティア&義援金情報
年末から年明けにけkての、日本海側の豪雪に始まり、鶏インフルエンザ、新燃岳の噴火と、日本各地で災害があいついでいます。各地の義援金支援情報、ボランティアの募集情報をまとめました
その道のプロ・専門家約900人
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