家庭菜園ガイド小島 理恵

バレンタインデー。シンプルにラッピングされたチョコレートでも、花を添えるだけで、特別な一品にグレードアップさせることができます。本命チョコには花を添えて、特別なチョコレートに仕立てましょう。

お正月、神様をお迎えするために飾られるしめ飾り。今年は、手作りのしめ飾りで、すがすがしく新年を迎えませんか? 稲や松などの伝統的な素材を使いながら、モダンな建物にも似合うリースの作り方、紹介します。

注連縄や門松など、いつものお飾りだけでなく、花を飾ることで、華やかに新しい年を迎えませんか？アレンジメントを作ったら、その説明にうん蓄をプラスして、姑に「デキル嫁！」といわせてしまいましょう。

クリスマスに向かってますます寒さが増す季節。そこで、ホットなお花を使ったアレンジメントや、ポインセチアを長く楽しむコツなど、心も温まるくつろぎ空間を演出するアイディアを紹介します。

あなたの家のシクラメン、毎年、何月まで楽しめますか? シクラメンが長持ちするかどうかは、選んだ段階で決まるといっても過言ではありません。シクラメンを買う際のチェックポイントと、管理のコツを紹介します。

女性が本当に欲しいのは、男性好みの花とは限りません。また、女性にとっても、思い通りに頼むのが難しいのが花束。女性が「欲しい」と思っている花束のイメージと、イメージどおりに花束を頼むコツを紹介します。

「ハロウィーンといえばかぼちゃ」ということで、この季節、お花屋さんの店頭には、様々なオモチャかぼちゃが並びます。そのかぼちゃを器にして、今回は、長く楽しめるドライフラワーで、アレンジメントを作ります。

あふれる緑に囲まれてリラックスする。そんな空間を自宅につくってしまいませんか？部屋に入ってまず目に飛びこむ緑に癒され、思わず出て行きたくなる。そんなベランダに1日で生まれ変わらせる方法、教えます。

今年の「中秋の名月」、すなわち十五夜は10月6日、十三夜は11月3日。ということで、ススキを使ったアレンジメントを作りますが、今回は、剣山を使って、モダン和風に仕立てるところがポイントです。

いつも出しっぱなしの道具で雑然とした庭。花を飾っては見たものの、なんだかパッとしないガーデンテーブル・・・そんな悩みを解決するアイディアを、今回のイギリス旅行で見つけてきました。