かとう ひでたか
元株式会社地球の歩き方T&E 留学事業部長兼『成功する留学』 (ダイヤモンド社刊)シリーズ編集長。
ワーキングホリデー アルバイト・仕事の探し方
財団法人海外職業訓練協会の調査をもとに、ワーキングホリデー渡航者が現地で体験している職種をご紹介。その特徴や仕事の探し方もご案内します。
人気別!ワーキングホリデー実情~ニュージーランド編
ニュージーランドのワーキングホリデー事情について、その特徴を物価や治安、体験できる仕事など、ガイドの視点でまとめてみました。ニュージーランドは心休まる癒しの国です。現在の仕事に疲れたり、自分に合っていないとずっと感じていたり……。そうした時に自分を見つめなおすワーキングホリデーにはぴったりの渡航先だと思います。
人気国別!ワーキングホリデー実情~カナダ編
ワーキングホリデーでカナダに渡航した際、最初に生活を始めるのにふさわしいオススメの都市や、そこで体験できる仕事について紹介します。
ワーキングホリデー(ワーホリ)の年齢制限とは?
「ワーキングホリデービザの年齢制限」について、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、フランスなど相互協定のある11カ国についてまとめて紹介します。各国大使館のホームページでワーホリ制度を比較すると、表記の仕方の違いもあり、やや分かりにくいのですが、「年齢制限」というポイントのみを整理すれば「30歳のうちに申請」で概ねOKであることがすぐに分かります。
ワーキングホリデーに必要な資金は?
ワーキングホリデーで渡航する場合、いったいどれだけの費用がかかるのか?資金はどれだけ準備すれば良いのか?オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、フランスなどワーキングホリデー相互協定のある11カ国について、各国のビザ申請条件を整理してみました。ワーホリビザの申請時までにどれだけの資金を用意すれば良いのか、その大まかな目安が理解できるはずです。
留学会社選びの新基準
J-CROSS(一般社団法人 留学サービス審査機構)によるガイドラインをクリアした留学会社を紹介します。同機構では認定を受けた留学会社にガイドラインの遵守を義務付けており、さらには1年に1度、留学会社の財務状況を公認会計士がチェックしています。「認証基準」も公開されていますので、是非、留学会社選びの参考にしてください。
海外インターンシップ
海外インターンシップは「現地の企業で仕事を実体験するもの」以外にも、「海外の幼稚園や学校で日本語を教えること」や、「ボランティア団体でボランティア活動をする場合」などのプログラムがあり、広義の海外インターンシップとして位置づけられています。海外で働くには労働ビザが必要なのですが、ここで挙げる体験型インターンシップ(無給)の場合は、労働ビザほど取得が困難ではなく、参加しやすいのが特徴です。
ワーキングホリデー・ビザの概要
ワーキングホリデーとは1年もの間、 海外の協定国で旅行をしたり、勉強をしたり、働いたりという盛りだくさんな制度です。ワーホリ協定国も今では11カ国に増え、ワーキングホリデー・ビザの規定も異なります。
ワーキングホリデー費用の国別比較
1年間のワーキングホリデー(ワーホリ)で実際にかかるであろう費用を国別に算出し、比較してみました。格安で生活できる国はどこか? 稼げる国はどこか? などワーキングホリデーの費用に関する情報です!
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