まいだ しょうこ
メディアの監修で定評のある家事アドバイザーが家事の極意をご紹介!
家事アドバイザー、ライター&コラムニスト。企業広報や生協で生活用品や全国の食品生産者へ取材を重ね、独立。ハウスクリーニングやハーブ、アロマ等の資格も生かしたmix家事を提案。著書『ラクしてちゃんとした暮らしができる“朝だけ家事”』、監修『おばあちゃんの歳時記暮らしの知恵』等。新聞雑誌等マスコミ出演多数。
干せる場所が増える!室内物干しグッズ
室内では干す場所を確保するのもひと苦労。そこで便利グッズの活用です。「干せる場所」が増えれば、室内干しのストレスが減るかもしれませんよ!
ドライマーク衣類を自宅でクリーニング
ドライマークやウールマークがついた衣類には自分で洗えるものもあります。自宅クリーニングなら経済的。意外と簡単なのでぜひトライして!
洗濯マーク・洗濯絵表示
せっかく買ったお気に入りの服も、洗濯のやり方を間違うと一度でダメにしてしまうことがあります。そうならないよう、洋服を買ったらすぐ洗濯マークを確認しておきましょう。洗濯の前だと忘れて洗濯機をまわしてしまうことが多いからです!ここでは洗濯絵表示について説明します。
衣替えの基本(冬物をしまう編)
お気に入りを長く愛用する暮し方は、どんどん使い捨てする着方よりずっとエコ的ですね。ウールなどドライマークがついた衣類も自分で洗えば節約に。来シーズンも気持ちよく使えるよう収納にも心を配っておきましょう。
これもできる!リサイクル最新事情
最近のリサイクルは「一方通行」的なものから、同種のものを何度でも回収・再生する「完全循環型」を目指したものも多く見られます。使い捨てよりリサイクル可能なものを、さらに「一方通行」より少しでも長く回っていくものを・・・。そんな選び方もあってよいのでは?もちろん、リデュースやりユースのことも忘れないで。
雨傘とのエコなつき合い方
傘といいお付き合いをしてる人って意外と少ないんです。梅雨には手放せないけれど、オフシーズンには忘れられ、たまに出してくればカビてたり臭ったり。だから?ビニール傘が何本も家にたまってたりする人も・・。そこで、使い捨てのビニール傘から直したくなる傘選びまで、傘とのエコな付き合い方を考えます。
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