おしゃれ着だって普段着だって、できるだけ長くきれいに着たいものです。でも洗濯機を過信するのは早い傷みのもと。洗濯機のクセ、洗剤の使い分けの必要などあり、新素材などデリケートな洋服も多いのです。お洗濯の基本を知りましょう。


いつ洗う? 洗濯予報や適量をみて

お天気のよい日にお洗濯すると気分も最高ですね

お天気のよい日にお洗濯すると気分も最高ですね

お洗濯をいつするかは、

1. 洗濯物の量を見つつ
2. 天気予報や洗濯指数をチェックして(乾燥機派はよいですが)日を選び
3. ご近所迷惑にならない時間帯を選びます

先に洗濯物の量の話をしましたが、少人数の場合は汚れ物の溜めすぎにも要注意。湿気を帯びた汚れものは、何日も置くと汚れが落ちにくく臭いの元にもなるので、少なめでも洗ってしまいます。晴天でほどほどに風のある"お洗濯日和"には、シーツやトイレマット、カーテンなど大物や乾きにくいものも洗ってしまいましょう。

洗濯物の重さを計ってみましょう

洗濯機には「6kg」「8kg」などその機種の最大容量が書いてあります。洗濯乾燥機で「乾燥できる容量」は「洗濯できる容量」より少ないので、全自動で済ますなら乾燥容量もチェックしておくことが肝心です。

自分の普段の洗濯量の重さを一度測っておきましょう。方法は意外と簡単。洗濯物を入れた洗濯カゴを持って体重計に乗って計り、降りてから自分とカゴだけの重さを測って、引き算するだけです。ちなみに、バスタオルは約300g、フェイスタオルは約70g、シャツ類は150~200g、ソックスは約50gです。

お風呂の残り湯の正しい使い方

洗濯にお風呂のお湯を使うかどうかはその家庭のお湯の汚れ具合(大人数かどうかなど)にもよりますが、洗濯効率をあげるためにも節水の意味でも良いことです。ただし、全て残り湯ではお風呂の汚れが繊維に移ってしまいますので、最後のすすぎだけは必ずきれいな水で! またポリエステルなどは汚れが再付着しやすいので、化学繊維の衣類が多い場合は、残り湯は「洗い」のときだけにするのがおすすめです。